毎月分配型で分配利回りは約3%です。[1677]上場インデックスファンド海外債券(Citi WGBI)毎月分配型から今月の分配金をゲット。 - 高配当株で配当金生活

毎月分配型で分配利回りは約3%です。[1677]上場インデックスファンド海外債券(Citi WGBI)毎月分配型から今月の分配金をゲット。

今回の記事でご紹介するのは先進国を中心とする海外債券を投資対象とするETFである[1677]上場インデックスファンド海外債券(Citi WGBI)毎月分配型です。私自身がかつては「海外債券のエース的存在」として1,000万円以上を保有していたため、当ブログ内でも頑張って商品の宣伝に努めてきました。

ただ、このブログで宣伝したくらいではこの商品の普及にはほとんど役に立ってはいないのか、購入から約8年が経過した2017年7月現在でも日々の出来高が100口以下(10単位以下)であることが多いんですよね。普通の株式と違って、一度購入したら持ちっぱなしの人が多いという商品の特性があるとはいえ、ここまで出来高が小さいと売買をしにくいというのが正直な感想です。

[1677]上場インデックスファンド海外債券 5つのポイント

シティ世界国債インデックス(除く日本、ヘッジなし・円ベース)に連動を目指す上場投資信託(ETF)です。(日興アセットマネジメントの公式ウェブサイトから引用)

・投資対象:主に先進国通貨建ての国債
・参考指数:シティ世界国債インデックス(除く日本)
・決算日:毎月
・信託報酬:0.27%
・分配金利回り:約3.2%

さて、上記でご紹介しているように信託報酬0.27%程度で世界の先進国通貨の国債に投資できる商品というのは、この商品が上場された2009年時点ではまあまあ魅力的であったと思うのですが、最近はインデックス系の投資信託でも信託報酬が0.2%を切るものが出てきています。

投資信託は一般的にETFに比べて投資単位を細かく設定できます。そのため、最低投資単位が50万円以上もしてしまう[1677]上場インデックスファンド海外債券が投資信託に勝てる点が、毎月分配型であること以外あまり見当たらないんですよね。

ということで、「どうしても毎月分配金を受け取りたい」などの積極的な理由がないのであれば、今から新規で[1677]上場インデックスファンド海外債券に投資する理由はないように思えるんですよね。ただ、せっかくの国産ETFですので私としてはこれからも最低投資単位の10口は保有し続けるつもりです。

[1677]上場インデックスファンド海外債券 過去5年間の投資口価格推移


※ 上記の投資口価格チャートはヤフーファイナンスから引用

[1677]上場インデックスファンド海外債券の過去5年間の投資口価格チャートを見ておきます。ここ5年ほどはどちらかというと債券自体の値動きよりは、為替レートの変動の影響を受けているという印象ですね。特に円相場の動きが激しかった2012年後半〜2014年にかけては2年かけて50%も基準価額が上昇したのが記憶に新しいところです。

[1677]上場インデックスファンド海外債券から分配金です

1677 分配金

さて、今回は[1677]上場インデックスファンド海外債券毎月分配から1口あたり137円の分配金をいただきました。今回の権利確定時の保有口数は50口でありまして、個人での源泉徴収税20.315%を差し引きしますと、実際に受け取った分配金の金額は5,459円ということになりました。なお、2017年6月25日現在での実績分配利回りは3.2%程度となっています。

[1677]上場インデックスファンド海外債券 詳細な解説記事

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