いずれは必ず買い増しをすると心に決めています。国内オフィスリートの代表格[8952]ジャパンリアルエステイト投資法人から分配金と資産運用報告書。 - 高配当株で配当金生活

いずれは必ず買い増しをすると心に決めています。国内オフィスリートの代表格[8952]ジャパンリアルエステイト投資法人から分配金と資産運用報告書。

2001年にスタートした日本のリート制度。その第1弾銘柄として東証に上場したのが[8951]日本ビルファンド投資法人と、今回の記事でご紹介する[8952]ジャパンリアルエステイト投資法人ですね。最近は後発の総合リートの追い上げを受けてはいますが、今でもこの2銘柄は国内に上場しているリートのうち、時価総額で堂々のNo.1&No.2となっています。オフィス銘柄をあまり好まない私としても、同社の強さは認めざるを得ませんね。


スポンサーリンク

[8952]ジャパンリアルエステイト投資法人 第31期資産運用報告書

ジャパンリアルエステイト投資法人 第31期資産運用報告書

さて、今回はそんな[8952]ジャパンリアルエステイト投資法人から同社の第31期資産運用報告書と、分配金をいただきましたので、読者の皆様にもご紹介することにしたいと思います。同社の資産運用報告書の表紙は毎回イラストが使われていますね。どこかの物件がモデルになっているのかもしれませんが、私の知識ではどこの物件か判別することはできませんでした。

[8952]ジャパンリアルエステイト投資法人 安定した分配水準

ジャパンリアルエステイト投資法人 安定した分配水準

こちらは[8952]ジャパンリアルエステイト投資法人の上場以来の分配金の推移です。一度物件売却益が豪快に出て分配水準が高まったことがありましたが、その1回と、まだ分配水準の安定しなかった第2期を除くと最高の分配水準と最低の分配水準で概ね30%程度しか分配金の差はありません。決して小さい誤差ではありませんが、景気の変動の影響を受けやすいと思われるオフィス物件に注力している割には安定しているという印象ですね。

[8952]ジャパンリアルエステイト投資法人 三菱地所系のリートです

ジャパンリアルエステイト投資法人 三菱地所系のリートです

リート制度創設の時に上場した2銘柄はいずれもオフィス系のリートでした。[8951]日本ビルファンド投資法人の方は三井不動産がメインスポンサーとなっており、こちら[8952]ジャパンリアルエステイト投資法人の方は三菱地所がメインスポンサーとなっているんですよね。このスポンサーで気に入らないのならもう国内のリートは買う銘柄がありませんね。

[8952]ジャパンリアルエステイト投資法人 保守的な運用方針です

ジャパンリアルエステイト投資法人 保守的な運用方針です

リートは基本的に自己資金に借り入れなどの他人資本を加えて物件の取得を行なっています。有利子負債比率は概ね50%程度の銘柄が多いのですが、[8952]ジャパンリアルエステイト投資法人はそれよりも低い30〜40%程度の負債比率を目指しています。その分分配利回りはやや低くなってしまうのですが、そればかりは致し方ないことですよね。

[8952]ジャパンリアルエステイト投資法人 第31期の分配金

ジャパンリアルエステイト投資法人 第31期の分配金

さて、今回は[8952]ジャパンリアルエステイト投資法人から1口あたり8,544円の分配金をいただきました。保有口数は2口でありまして、法人での源泉徴収税15.315%を差し引きしますと、実際に受け取った分配金の金額は14,471円ということになりました。

なお、2017年6月17日現在の[8952]ジャパンリアルエステイト投資法人の分配利回りは約3.1%となっています。一時期の2%台よりは魅力が増しましたが、買い増しするのであればできれば3.5%以上、もう少し欲を出すのであれば4%以上はほしいところですね。今は買い増ししませんが、いずれは必ず買い増しすると心に決めているほどの良銘柄です。

[8952]ジャパンリアルエステイト投資法人 詳しい銘柄紹介ページ

この記事を読んでくださった方向けの関連記事等はこちらです


当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます 
Copyright © 高配当株で配当金生活 All Rights Reserved.