2018年3月期は2年連続の売上減予想でなんと2年前の4割減。それでも利益は好調で配当利回り4%です。[5990]スーパーツールから期末の配当金をゲット。 - 高配当株で配当金生活

2018年3月期は2年連続の売上減予想でなんと2年前の4割減。それでも利益は好調で配当利回り4%です。[5990]スーパーツールから期末の配当金をゲット。

本日の朝の記事でご紹介した[7820]ニホンフラッシュもそうでしたが、私たっちゃんは「地味な商品を製造している」銘柄に好んで投資する傾向にあります。特に、その会社が時価総額2桁億円でジャスダック上場であれば、さらに地味度が増すと思うんですよね。


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[5990]スーパーツール 第57期 事業報告書

スーパーツール 第57期 事業報告書

ということで、上記の2つの条件に当てはまっている保有銘柄の1つが今回の記事でご紹介する[5990]スーパーツールです。名前を聞くと「なんだかスゴイ道具を作ってそうな会社」に思える方もいらっしゃると思うのですが、実は、同社がメインとして作っているのは「作業工具」です。特にレンチでは強みを発揮している会社ということなんですよね。なお、同社の商品はその分野ではかなり有名なのか、楽天市場でもびっくりするくらい取り扱いがあります。下記ではそのうちの1つをご紹介しておきます。

[5990]スーパーツール あれれ?売上高激減!?

スーパーツール あれれ?売上高激減!?

さて、そんな感じで「作業工具」という地味な商品がメインではあるものの、その道では継続的な需要が見込めそうなことから業績は安定というイメージのある[5990]スーパーツール。しかし、上記の売上高を見ると2016年3月期から2018年3月期の予想までで4割近い激減となってしまっています。経常利益の方はヨコヨコの予想なので、過度に心配することはなさそうですが、その原因は何なのでしょうか?

[5990]スーパーツール 環境関連事業が大コケです

スーパーツール 環境関連事業が大コケです

実際[5990]スーパーツールの工具などを含んだ「金属製品事業」の方は、売上高もセグメント利益もほとんど変動がないのですが、売上高全体の4割弱を占める「環境関連事業」の方の売上高が急減してしまっていたんですよね。

この事業の中で「売電」については安定的な収益を得られているようなのですが、機器の販売や工事がイマイチだったのか売上高は前年度比で半減となってしまいました。とはいえ、事業セグメント別に見ると環境関連事業も赤字になっているわけではなく、もともと全社利益の1割にも満たないので自分としては環境関連事業はないものとして、あまり気にしないことにしたいと思います。

[5990]スーパーツール 2017年3月期 期末配当金

スーパーツール 2017年3月期 期末配当金

さて、今回は[5990]スーパーツールから1株あたり9円の配当金をいただきました。保有株数は1,000株でありまして、法人での源泉徴収税15.315%を差し引きしますと、実際に受け取った配当金の金額は7,622円ということになりました。なお、2017年6月11日現在の[5990]スーパーツールの予想配当利回りは4.1%前後です。

[5990]スーパーツール 詳しい銘柄紹介記事

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