短期金利の利上げ局面もなんのその。こちらのETFはそれほど影響を受けていません。分配利回り2%台の[AGG]米国総合債券市場ETFから分配金。 - 高配当株で配当金生活

短期金利の利上げ局面もなんのその。こちらのETFはそれほど影響を受けていません。分配利回り2%台の[AGG]米国総合債券市場ETFから分配金。

米国の利上げのニュースが最近はよく取り上げられていますよね。ニュースなどでよく聞く利上げとは、フェデラルファンド(FF)金利という名前の金利でありまして、基本的には短期金利であることから、私がよく投資している5〜10年くらいの債券にとっては実はそこまで関係のある話ではありません。

常識的に考えると、短期の金利があがれば、それが長期の金利に波及しそうなものですよね。過去の歴史を見ると、短期金利と長期金利は連動して動いていたこともあったのですが、今回の利上げ局面や、リーマショック前の利上げ局面では、あまり短期金利と長期金利は連動していないように思えます。今後どうなるかはまだわかりませんけどね。


スポンサーリンク

[AGG]米国総合債券市場ETF 5つのポイント(2017年6月現在)

iシェアーズ・コア 米国総合債券市場 ETFは、米国投資適格債券市場全般を表す指数と同等水準の投資成果を目指しています。 (ishares公式ウェブサイトから引用)

・投資対象:アメリカの投資適格債券全般
・保有銘柄数:約6,200
・信託報酬:0.05%
・ベータ値:ー0.03
・分配金利回り:約2.4%
※ ベータ値とは株価指数と該当商品の値動きの相関性をいいます。1より小さいほど株価指数との値動きの連動性が低く、私はこの数字が小さい銘柄に好んで投資する傾向にあります。

さて、今回の記事でご紹介する[AGG]米国総合債券市場ETFの特徴は上記のようになります。アメリカの投資適格債券全体に投資するベタなETFの1つでありまして、その信託報酬も0.05%とタダ同然の商品です。東証に上場されている債券系のETFとは違って、取引も活発に行われており、安心して買える債券系のETFの1つと言えそうですね。

[AGG]米国総合債券市場ETF 過去5年間の投資口価格推移


※ チャートはグーグルファイナンスより 2017年6月10日記録

さて、[AGG]米国総合債券市場ETFは投資適格債券に投資するETFではあるものの、債券も金融商品なのである程度の値動きがあるのは仕方ないことです。分配利回りが2%台なのに年に2%以上の値動きとなってしまうこともあるのですが、私としては過度に気にすることはなく、ポートフォリオの運用ルールに従って淡々と購入・売却を繰り返していきたいと思います。

[AGG]米国総合債券市場ETFから分配金です

AGG 分配金

さて、[AGG]米国総合債券市場ETFから1口あたり0.2222398$の分配金をいただきました。保有株数は465口でありまして、法人での源泉徴収税を差し引いた後でいただいた配当金の金額は79.02$ということになりました。この記事を書いている段階での為替レートを掛け合わせますと、実際に受け取った配当金の金額は8,720円です。なお、2017年6月10日現在の[AGG]米国総合債券市場ETFの分配利回りは2.4%前後となっています。

[AGG]米国総合債券市場ETF 特徴と分配利回りの推移

この記事を読んでくださった方向けの関連記事等はこちらです

当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます 
Copyright © 高配当株で配当金生活 All Rights Reserved.