[8961]森トラスト総合リート投資法人から分配金をいただきました。次回は物件売却益のおかげで分配金が多めになっています。 - 高配当株で配当金生活

[8961]森トラスト総合リート投資法人から分配金をいただきました。次回は物件売却益のおかげで分配金が多めになっています。

私が東京の会社に新卒で就職して、はじめて東京に出てきた時によくあると思ったのは「森」という名前のついたビルです。この森ビルというのは、2017年現在では「森ビルグループ」と「森トラストグループ」に分裂してしまっており、それに関連するリートも両方とも上場しているためちょっとややこしいんですよね。

しかしながら、この辺のややこしさは投資するに当たっては知っておかなくては良い知識ではないので省略しまして、今回は森トラストグループの方のリートである[8961]森トラスト総合リート投資法人から資産運用報告書と分配金をいただきましたので、読者の皆様にもご紹介することにしたいと思います。


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[8961]森トラスト総合リート投資法人 第30期資産運用報告書

森トラスト総合リート投資法人 第30期資産運用報告書

さて、普通の上場企業とは違い半年ごとに1期進んでいくのが通常の国内リート。今回の記事でご紹介する[8961]森トラスト総合リートは今回で30期が終わったことになりまして、つまりは設立15周年を迎えたことになりますね。上場したのは設立4期目の2004年のことなのですが。それでも古参のリートであることには変わりはありません。今後も同社には期待したいですね。

[8961]森トラスト総合リート投資法人 都心のオフィスビルに注力しています

森トラスト総合リート投資法人 都心のオフィスビルに注力しています

[8961]森トラスト総合リートの保有する物件たちは、森トラストというイメージから私が想像するそのままのイメージです。上記の円グラフをみるとそれが具体化されていまして「都心」を中心とする「オフィスビル」に投資するのがメインとなっていますね。ただ、地方物件もないわけではないですし、商業施設やホテルも所有してはいます。総合タイプのリートということになりますね。

[8961]森トラスト総合リート投資法人 稼働率の変化など

森トラスト総合リート投資法人 稼働率の変化など

[8961]森トラスト総合リート投資法人は、上場直後から2012年9月の第21期までは一度も稼働率が98%を下回ったことがなく、リーマンショック前後の分配金の減少度合いもかなり小さい優良リートでした。ただ、22期に一度だけ稼働率が95%台に落ち込んでいますね。分配金の方は、残念ながらリーマンショック前のピーク時からの減少幅が小さいなりに、落ち込んだきり低迷しておりまして、それが投資口価格がややイマイチな理由の1つではないかと思っています。

[8961]森トラスト総合リート投資法人 第30期分配金

森トラスト総合リート投資法人 第30期分配金

さて、今回は[8961]森トラスト総合リート投資法人から1口あたり3,603円の分配金をいただきました。保有口数は6口でありまして、法人での源泉徴収税15.315%を差し引きしますと、実際に受け取った分配金の金額は18,308円ということになりました。

なお、2017年6月10日現在の同社の予想分配利回りはちょっと高めの4.7%程度となっています。ただし、次回の分配金は「イトーヨーカドー新浦安店」の売却益計上に伴う一時的なものであることにご注意ください。この影響を計算に入れないのであれば、分配利回りは4%前後となります。

[8961]森トラスト総合リート投資法人 銘柄解説記事

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