配当性向25%縛りはあるものの、足元の業績はまあまあ好調で高配当株式です。[8002]丸紅から期末の配当金をいただきました。 - 高配当株で配当金生活

配当性向25%縛りはあるものの、足元の業績はまあまあ好調で高配当株式です。[8002]丸紅から期末の配当金をいただきました。

今回は、天下の大手商社の一角で当ブログ内ではリート[8960]ユナイテッド・アーバン投資法人のスポンサーとして登場することの方が多い銘柄である[8002]丸紅から同社の期末配当金と定時株主総会招集通知をいただきましたので、読者の皆様にもご紹介することにしたいと思います。

元々の予想では[8002]丸紅の決算予想は前期の減損損失の影響がなくなることから、純利益ベースではもともと大幅増となっていました。ただ、前期に減配しなかった分、今年は配当性向25%の基準をきっちり適用するということで結果として「増益・減配」という配当金生活泣かせの状況となっていました。

しかしながら、[8002]丸紅の2017年3月期の決算は、蓋を開けてみると幸いにも予想よりさらに業績好調でした。そして、配当性向25%を適用した結果「増益なのに減配」という悲劇だけは免れましたね。結果的には前期比で2円の増配ということになりました。


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[8002]丸紅 第93回定時株主総会招集通知

丸紅 第93回定時株主総会招集通知

さて、大手の会社の定時株主総会シーズンといえば、これからが本番という印象ですね。[8002]丸紅においても定時株主総会が行われるのは2017年の6月23日となっているのですが、期末の配当については5月に行われた取締役会で決議されておりまして、定時株主総会の案内とともに期末配当金の計算書(記事の後半でご紹介)をいただいています。

[8002]丸紅 純利益は前期比で盛り返しました

丸紅 純利益は前期比で盛り返しました

2016年3月期は資源関連の事業での減損損失が出てしまったため、見た目の業績はかなりイマイチとなってしまっていた[8002]丸紅。2017年3月期はその影響がなくなりまして、売上高ベースでは前期比減少ではあるものの、純利益ベースで見てみると前期比で2.5倍という数字となりました。

[8002]丸紅 電力・プラント事業

丸紅 電力・プラント事業

さて、[8002]丸紅のメインとする事業といえば「食品系」などに強みを持つ「生活産業事業」ではあるのですが、個人的に好みなのは「電力・プラント事業」部門です。この部門には、名前の通りの電力事業も含まれているのですが、それ以外に「交通インフラ事業」がこの部門の管轄となっています。この事業の成果としては、昨年はタイのバンコク都市鉄道パープルラインに、台湾の桃園空港線が開通しました。特に後者は延期に延期を重ねていた難産の工事でしたね。台湾の鉄道好きの私なので、遠くない将来に一度乗りに行ってはみたいと思っています。

[8002]丸紅 期末配当金

丸紅 期末配当金

さて、今回は[8002]丸紅から1株あたり13.5円の期末配当金をいただきました。保有株数は400株でありまして、法人での源泉徴収税15.315%を差し引きしますと、実際に受け取った配当金の金額は4.573円ということになりました。なお、2017年6月8日現在の[8002]丸紅の予想配当利回りは3.7%程度となっています。

[8002]丸紅 業績・配当金などの銘柄紹介記事

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