分配利回りは4%前後ながら上場後12年以上続く安定した分配ペースが魅力的です。[8968]福岡リートから第25期の分配金をいただきました。 - 高配当株で配当金生活

分配利回りは4%前後ながら上場後12年以上続く安定した分配ペースが魅力的です。[8968]福岡リートから第25期の分配金をいただきました。

国内リートというと、一般的には東京の都心をメインの投資対象エリアとしているものですよね。東京の不動産というのは、国内ではこれからも相対的に強く推移するのではないかと私自身も思っているので、この方針自体は決して悪くはないと思うのですが、それでも私としては関西・東海・九州などそれ以外の地域にもできるだけ分散投資したいと思っているんですよね。

そういう時に役立つのが、今回ご紹介する[8968]福岡リートのような地域限定系のリートです。個人的にはこのようなタイプのリートはもっと色々とあって良いと思っているのですが、市場の需要はそれほどないのか、現状は同社と[8977]阪急リート投資法人が上場しているに留まっていますね。


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[8968]福岡リート 第25期資産運用報告書

福岡リート 第25期資産運用報告書

さて、今回は[8968]福岡リートから第25期の資産運用報告書と分配金をいただいています。同社は国内では18番目に上場しており、自分の中では『後発』のリートというイメージなのですが、それでももう12年半も運用を行っているのですね。時が経つのは早いものです。なお、客観的に見ると同社は後発というよりむしろ先発のリートに当たりますのでご注意ください。

[8968]福岡リート 福岡の商業施設がメインです

福岡リート 福岡の商業施設がメインです

[8968]福岡リートは『福岡』と名前に付いているものの、実は福岡都市圏だけを対象としているリートではなく、九州全体を投資の対象としています。ただ、上記のデータを見るとわかるように全体の76%程度を福岡都市圏に投資しているので、実質は福岡リートと呼んでしまっても問題ないように思いますね。また、投資タイプを見ると商業施設が6割程度となっていますね。

[8968]福岡リート 比較的安定した分配水準

福岡リート 比較的安定した分配水準

金融危機前の2005年から上場している[8968]福岡リート。当然ながら金融危機をはさんで分配水準自体は減少してしまっているのですが、上場時からの大きな流れで見てみると、それほど分配金のブレは大きくないことがわかると思います。この謎の安定感が[8968]福岡リートの大きな魅力ではないかと思いますね。これからも、急成長はしなくとも、半年で1口3,500円程度の安定的な分配金に期待したいと思います。

[8968]福岡リートから分配金です

8968 福岡リート 分配金

さて、今回は[8968]福岡リートから1口あたり3,398円の分配金をいただきました。保有口数は6口でありまして、法人での源泉徴収税15.315%を差し引きしますと、実際に受け取った分配金の金額は17,266円ということになりました。なお、2017年5月28日現在の[8968]福岡リートの分配利回りは3.9%程度となっています。全リートの加重平均利回りよりは少しだけ上となっていますが、地方銘柄であることを思うともう一声といいたい所ですね。

[8968]福岡リート 詳しい銘柄紹介記事

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