四半期配当の銘柄[7814]日本創発グループから1Qの配当金。業績回復で株価が上がっており、高配当銘柄認定維持の危機を迎えています。 - 高配当株で配当金生活

四半期配当の銘柄[7814]日本創発グループから1Qの配当金。業績回復で株価が上がっており、高配当銘柄認定維持の危機を迎えています。

国内の上場企業では剰余金の配当は年に1回、もしくは、年に2回というのが通常ですよね。ただ、法律の規定上は剰余金の配当は年に1回か2回と決められている訳ではなく、制度上は毎日配当をしても構わないことになっています。

とはいえ、現実問題として毎日配当する訳にもいきませんが、それでも年に4回の配当という『四半期配当制度』を導入している会社はいくつかあるんですよね。その四半期配当を行っている会社の中でもっともメジャーな企業といえば[8304]あおぞら銀行ですね。配当利回りも4%台後半と高いのですが、私自身が金融株をあまり好まないので今の所はPF入りしていません。


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[7814]日本創発グループ 四半期配当の会社です

それはさておき、今回は配当金生活のポートフォリオのうち[7814]日本創発グループの配当金をいただいていますので、読者の皆様にもご紹介することにしたいと思います。記事の出だしで『四半期配当』の話題を挙げたことからもわかるように、同社は四半期配当を実施している会社ということになりますね。

DTPの分野で大手という[7814]日本創発グループ。この単語を聞いたことがないという方も中にはいらっしゃると思いますが、これは『Desktop publishing(デスクトップパブリッシング)』の略称となっています。簡単に言うとパソコンなどを使って書籍や新聞などの編集を行って、それを印刷することを言うんですよね。デジタル化に伴い出版が苦境と言われることもあると思いますが、同社はM&Aなどを駆使して陣容を拡大しつつ、業績もあわせて拡大しています。

[7814]日本創発グループ 過去5年間の株価推移


※ 上記の株価チャートはヤフーファイナンスから引用

過去5年間の株価推移と言いたい所なのですが、現在の[7814]日本創発グループはHD化により新しく誕生した会社なので、上記のチャートは2015年の1月からとなります。上場してからしばらくの間は、HD化にともなう各種経費の関係もあって見た目のEPSがイマイチだったためか、株価は低迷が続きました。その時は泣きのナンピンも実施していますね。

ただ、足元の2017年12月期はそういった影響もなくなって、業績は好調に推移しています。詳しくは記事の最後の『保有銘柄カタログ』でご覧いただけますが、最近はPERも10倍台の前半で落ち着きましたね。ただ、業績が良くなった分株価が上がってしまったので、配当利回りは3%を切ってしまっています。そう思うと、ここからはちょっとオススメしにくいですね。

[7814]日本創発グループ 期末配当金

さて、今回は[7814]日本創発グループから1株あたり6円の期末配当金をいただきました。保有株数は500株でありまして、法人での源泉徴収税15.315%を差し引きしますと、実際に受け取った金額は2.541円ということになりました。なお、2017年5月下旬時点での[7814]日本創発グループの配当利回りは3.0%前後となっています。

[7814]日本創発グループ 詳しい解説ページ

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