函館市青函連絡船記念館摩周丸の見学。当時実際に使っていたグリーン座席と珍しい船の操舵室に注目しました。(北海道新幹線グランクラス体験日記 その6) - 高配当株で配当金生活

函館市青函連絡船記念館摩周丸の見学。当時実際に使っていたグリーン座席と珍しい船の操舵室に注目しました。(北海道新幹線グランクラス体験日記 その6)

今回は、昨年2016年3月に開業した北海道新幹線の超高級な『グランクラス』を体験するために、わざわざ函館経由で大阪から東京に向かった旅行の6回目の記事となります。前回の記事では北海道新幹線の開業に合わせてリニューアルも行われた函館駅の中の様子をご紹介しましたが、今回は函館駅から歩いて数分の所にある施設である函館市青函連絡船記念館摩周丸をご紹介することにしたいと思います。


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函館市青函連絡船記念館摩周丸にやってきました

函館市青函連絡船記念館摩周丸にやってきました

さて、函館駅から歩くこと約5分。かつては青函連絡船に連絡していた函館駅だけあって、実は海がすぐそこにあるんですよね。函館旅行のハイライトとして有名な函館朝市のすぐ裏にある施設です。一見すると、ただ大きい船が停泊しているだけにも見えますが、実はこの中は記念館になっているんですよね。

函館市青函連絡船記念館摩周丸 入場します

函館市青函連絡船記念館摩周丸 入場します

ということで、入り口で500円のチケットを購入して入場することにしたいと思います。この青函連絡船というのは、存在自体は当然ながら知っていたのですが、小さい頃から青函トンネルが開通していた自分なので、青函連絡船と言われてもお話の中だけの世界ですね。とはいえ、交通オタクの私なので国鉄時代の歴史の1ページが見られるというのは非常にうれしい事です。

函館市青函連絡船記念館摩周丸 昔のポスター

函館市青函連絡船記念館摩周丸 昔のポスター

青函連絡船記念館摩周丸の中に入って来ると、こんな感じで昔のポスターの展示が色々と見られます。基本的には国鉄の時代のものが多いのですが、中にはこんな感じでJRのポスターなのに青函連絡船というものもありますね。JR各社が誕生したのが1987年の4月、1988年の9月なのでJRとして青函連絡船を宣伝していたのは青函連絡船80年の歴史の中で1年6ヶ月だけの間でした。

函館市青函連絡船記念館摩周丸 旧グリーン座席

函館市青函連絡船記念館摩周丸 旧グリーン座席

中には当時を懐かしむ色々な展示やら、実際に使っていた備品などのマニアックな展示もあるのですが、個人的に一番注目していたのが、こちらの座席です。2種類の椅子が見えていると思いますが、前の方にある赤い椅子が旧グリーン車の座席、後ろの方にある青い椅子が普通指定席の座席ということですね。

函館市青函連絡船記念館摩周丸 旧グリーン座席に座ってみます

函館市青函連絡船記念館摩周丸 旧グリーン座席に座ってみます

せっかくなので、旧グリーンの座席に座ってみることにします。グリーン座席だけあって、昔の座席でもリクライニングはかなり豪快に倒れますね。これだけ倒れると後ろの人に迷惑ではないかと心配してしまいます。なお、青函連絡船にはもっと高い座席もあったそうです。それは、寝台座席なんですよね。鉄道で行くとそれほど時間はかからない青森函館間ですが、当時はのんびりと4時間くらいかけていたそうです。そう思うと、寝台座席も需要があったのでしょうか。

函館市青函連絡船記念館摩周丸 当時の制服たち

函館市青函連絡船記念館摩周丸 当時の制服たち

船の中にはこんな感じで当時の制服の展示がなされていました。私自身はあまり興味のない展示ですが、実際に乗ったことがあるという方の中には、懐かしく思う方もいらっしゃるのではないかと思います。

函館市青函連絡船記念館摩周丸 操舵室

函館市青函連絡船記念館摩周丸 操舵室

そして、現在実働していない記念館の船だからこその施設がこちらの操舵室ですね。実働している船でも見られる機会はあるにはあると思うのですが、いつでも操舵室が気軽に見られるというのは、記念館だからこそと言えるんでしょうね。私はもうオッサンではありますが、せっかくなので子供達にまざって船を運転するマネをしたりして楽しみました。

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