商業リートの不人気の影響で分配利回りは久しぶりに4%に。[8953]日本リテールファンド投資法人から分配金です。 - 高配当株で配当金生活

商業リートの不人気の影響で分配利回りは久しぶりに4%に。[8953]日本リテールファンド投資法人から分配金です。

Amazonなどのネット通販の隆盛が言われるようになってしばらく経ちますよね。元々、ネット通販の店長として配当金生活の資金を貯めた私としては、ネット通販の強さというのは重々承知はしているんですけれども、それでも自分自身の普段の生活はまだまだショッピングモールが中心となっています。ただ、ニュースを見る限りはお買い物客が徐々にネット通販に流れているというのは、否定できない事のようですね。

さて、たっちゃん家が一番出没するショッピングモールは、[8977]阪急リート投資法人が底地を保有する『ららぽーと甲子園』なんですけれども、その次によく行っているショッピングモールが『イオンモール神戸北』です。こちらは、今回の記事でご紹介する[8953]日本リテールファンド投資法人の保有物件なんですよね。


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[8953]日本リテールファンド投資法人 資産運用報告書

日本リテールファンド投資法人 資産運用報告書

さて、国内で3番目に上場したリートで、かつ、商業リートとしてははじめて上場した銘柄である[8953]日本リテールファンド投資法人。今回の報告書は30期となりまして、これで丸15年が経過したということになりますね。老舗のリートが上場してから15年も経過しているとは時が流れるのは早いですよね。

[8953]日本リテールファンド投資法人 分配金は安定です

日本リテールファンド投資法人 分配金は安定です

最近は立地の良さそうな商業施設でも、時には大規模な撤退も報じられています。商業施設の立地が大都会なら良いのかと言われると、逆にそういう場所は複数の商業施設が乱立していて苦境に陥るということもあるんですよね。

少し前の日経新聞には、同社保有の川崎ルフロンという物件の丸井が撤退するニュースが報じられていました。立地自体は良さそうなのですが、駅の逆側に超大規模ショッピングモール『ラゾーナ川崎』があり、そちらにお客さんが流れてしまっていたようです。

そういう出来事もあり、全ての保有物件で収益が好調という訳にはいかないようですが、保有物件が100近くもありますので、ダメな物件があったとしても他の物件がカバーする形で、最近の収益は比較的安定しています。

[8953]日本リテールファンド投資法人 郊外型+都市型

日本リテールファンド投資法人 郊外型+都市型

[8953]日本リテールファンド投資法人の物件は『郊外型』と『都市型』に分かれています。郊外型は比較的手堅い売上高が期待できる『地域一番店』に投資し、都市型はブランド力や立地を重視しているようですね。必ずしも全てうまくいくとは限りませんが、前段落で述べたように保有物件自体が多いので、結果としてそれなりに安定した収益が期待できると考えています。

[8953]日本リテールファンド投資法人 分配金

さて、今回は[8953]日本リテールファンド投資法人から1口あたり4,250円の分配金をいただきました。保有口数は5口でありまして、法人での源泉徴収税15.315%を差し引きしますと、実際に受け取った分配金の金額は17,996円ということになりました。なお、2017年5月27日時点での分配利回りは4.0%程度となっています。

[8953]日本リテールファンド投資法人 銘柄紹介記事

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