国内高配当株式トップ10(2017年5月27日現在)今期増配予定幅がサプライズだった[9437]NTTドコモ。4%を視野にいれランキングに返り咲きです。 - 高配当株で配当金生活

国内高配当株式トップ10(2017年5月27日現在)今期増配予定幅がサプライズだった[9437]NTTドコモ。4%を視野にいれランキングに返り咲きです。

今回は2017年5月27日時点での国内高配当株式のトップ10を概観したいと思います。このランキングは自分なりに考えて基準を決めた独自のスクリーニング基準を使って、スクリーニングされた銘柄の中から配当が高いものを順番に10銘柄ご紹介するコーナーです。


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配当金生活向けの高配当銘柄ランキング。ランクイン基準は?

PERが20倍以下であること:タコ配傾向の銘柄はランクインしません
ROEが7%以上であること:資本コストは7%以上だと思うので
時価総額が50億円以上であること:極端な小型株は流動性の観点からカット
経常利益が前期比+であること:利益マイナスは嫌な感じがしますよね
自己資本比率が50%以上であること:財務が良い会社は安心できます

このランキングでは以上の5点を満たす銘柄を配当利回りが高い順にランク付けしています。なお、データ作成にはSBI証券のスクリーニングデータを用いています。

過去のランキング1位・2位・3位が気になる方は!?

第203回(2017/05/20):ピックアップ [7270]SUBARU
エフティグループ(4.77%)/ピープル(4.57%)/三井金属エンジニアリング(4.28%)
第202回(2017/05/13):ピックアップ [2763]エフティグループ
エフティグループ(4.72%)/奥村組(4.71%)/ピープル(4.50%)/
第201回(2017/05/06):ピックアップ [6382]トリニティ工業
奥村組(4.73%)/ピープル(4.55%)/エフティグループ(4.34%)
第200回(2017/04/29):ピックアップ [1883]奥村組
極東証券(4.82%)/奥村組(4.79%)/ピープル(4.71%)
第199回(2017/04/22):ピックアップ [6379]新興プランテック
極東証券(4.90%)/ピープル(4.71%)/エフティグループ(4.49%)

2017年5月27日現在の高配当株式トップ10

1(ー):☆[2763]エフティグループ:4.73%(-0.04%)
2(ー):[7865]ピープル:4.50%(-0.07%)
3(ー):[1737]三井金属エンジニアリング:4.10%(-0.18%)
4(+2):☆[9769]学究社:4.05%(+0.18%)
5(ー1):☆[7551]ウェッズ:4.01%(-0.02%)
6(ー1):☆[1928]積水ハウス:3.95%(-0.03%)
7(+3):[7270]SUBARU:3.81%(+0.03%)
8(ー):[6382]トリニティ工業:3.78%(-0.06%)
9(ー):[6870]日本フェンオール:3.71%(-0.11%)
10(再):☆[9437]NTTドコモ:3.69%(-)
※ 参考:上記のうち現在たっちゃんが保有している銘柄には☆印を、過去に保有していた事のある銘柄には△印が付いています。

さて、今週のランキングを見てみたいと思います。そろそろ2017年3月期の決算発表も落ち着き、ランキングに大きな動きは少なくなって来ました。先週のランキングと比べて今週新たに加わった銘柄は[9437]NTTドコモだけとなりますね。

以前であれば、当高配当ランキングのコーナーは[7751]キヤノンを除くと、超メジャーな銘柄はそれほどランクインしない傾向にありました。超メジャーという主観的な区分はさておき、今週のランキングを見てみると私自身が超メジャーだと考える銘柄は[1928]積水ハウス、[7270]SUBARU、[9437]NTTドコモと3社がランクインしていますね。

私としては、名前をあまり聞いたことがない会社こそ配当金生活向きだとは思っているのですが、それでも、中にはメジャーな銘柄の方が安心だという方もいらっしゃると思います。上記に挙げた3銘柄は、そういう方には向いている銘柄と言えるでしょうね。

さて、今週10位には[9437]NTTドコモがランクインしました。この銘柄は、その事業内容については今更説明不要だと思います。以前は、米国通信株に比べると配当利回り面でイマイチだと感じることが多かったのですが、最近の[9437]NTTドコモは株主還元を強化する傾向にあり『米国通信株は高配当だけど日本通信株はイマイチ』という格言は最近は当てはまらなくなって来ているように思います。

今期、2018年3月期については元々は80円→90円配当への増配ではないかと予想されていたのですが、4月末に発表された決算発表にて、2018年3月期の配当予想は100円と良い意味でのサプライズとなりました。2012年以降、同社の増配ペース以上の株価の上昇に伴い、配当利回りは低下傾向にありました。一時期は3%も危ういほどだったのですが、久しぶりに配当利回り4%が視野に入っていますね。

[9437]NTTドコモの銘柄解説記事

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