配当金生活のポートフォリオ・海外リートセクターのエース的存在。[IYR]iシェアーズ米国不動産ETFから分配金をいただきました。 - 高配当株で配当金生活

配当金生活のポートフォリオ・海外リートセクターのエース的存在。[IYR]iシェアーズ米国不動産ETFから分配金をいただきました。

今回は、配当金生活のポートフォリオの保有銘柄の中で『海外リート』部門のエース級的存在の銘柄である[IYR]iシェアーズ米国不動産ETFをご紹介することになります。

[IYR]iシェアーズ米国不動産ETFという名前のとおり、米国の不動産、特に米国リートに投資する銘柄です。この銘柄は、天下のishars系列のETFにしては少しお高めの0.44%の信託報酬となっています。実は、ライバル社の[RWR]SPDR® ダウ・ジョーンズ REIT ETFの方が信託報酬が0.25%となっておりお手軽に投資できるんですよね。

とはいえ、[IYR]iシェアーズ米国不動産ETFはリーマンショックからの回復初期の時の爆上げっぷりが素晴らしく、配当金生活の初期の頃のパフォーマンスを支えてくれた銘柄でした。その時の恩の事もあり、今でも米国リートは[IYR]iシェアーズ米国不動産ETF一本で投資しています。これから新規で買うという方であればRWR1本、もしくはRWRとIYRを均等という戦略が無難だと思いますけどね。


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[IYR]iシェアーズ米国不動産ETF 5つのポイント(2017年5月現在)

iシェアーズ 米国不動産 ETFは、米国の不動産セクターの株式で構成される指数と同等の投資成果をあげることを目指しています。 (iシェアーズの公式ウェブサイトから引用)

・投資対象:アメリカのリート
・保有銘柄数:約125
・信託報酬:0.44%
・ベータ値:0.82
・分配金利回り:約4.1%
※ ベータ値とは株価指数と該当商品の値動きの相関性をいいます。1より小さいほど株価指数との値動きの連動性が低く、私はこの数字が小さい銘柄に好んで投資する傾向にあります。

さて、[IYR]iシェアーズ米国不動産ETFは定義としては『不動産セクターの株式』で構成されることになっていますね。実際は、保有銘柄のほとんどが米国リートで構成されておりまして、実質は米国リートのETFと考えて差し支えないと思います。

あれ?つい1週間ほど前にこの説明の記事を読んだような!?という方もいらっしゃると思いますが、それは東証に上場している[1590]iシェアーズ米国不動産ETFの方ですね。配当金生活のポートフォリオではIYRと1590の両方の銘柄を保有しているため、似たような時期に2つの記事をアップすることになってしまいます。

[IYR]iシェアーズ米国不動産ETF 過去5年間の投資口価格推移

iシェアーズ米国不動産ETF 過去5年間の投資口価格推移
※ 上記の株価チャートはグーグルファイナンスより 2017年5月21日記録

2017年5月21日を起点とする過去5年間の[IYR]iシェアーズ米国不動産ETFの投資口価格の推移を見てみると、27%程度の上昇となっています。一見悪くはないように思えるのですが、実はこの期間のS&P500は8割程度上昇しているので、相対的にはイマイチということになりますね。

ただ、元々私自身はリートに対しては極端な値上がりを期待している訳ではありません。リートという商品の特性を考えれば、本来はインフレ率、もしくは不動産価格の上昇率くらいのペースで上昇すれば御の字だと思っています。私個人の意見ですが、5%前後というのが感覚的な数字ですね。

[IYR]iシェアーズ米国不動産ETFから分配金です。

IYR 分配金

さて、今回は[IYR]iシェアーズ米国不動産ETFから1口あたり0.745114$の分配金をいただきました。保有口数は1,601口でありまして、法人での源泉徴収税を差し引きしますと、実際に受け取った分配金の金額は910.56$でした。この記事を書いている時点での為替レートを掛け合わせますと、円ベースでは101,309円を受け取った事になります。なお、2017年5月21日現在の[IYR]iシェアーズ米国不動産ETFの実績分配利回りは4.1%程度です。

[IYR]iシェアーズ米国不動産ETF 銘柄紹介記事

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