住宅リートにしては珍しく徐々に分配水準向上中。天下の三井不動産系列の[3226]日本アコモデーションファンド投資法人から分配金をいただきました。 - 高配当株で配当金生活

住宅リートにしては珍しく徐々に分配水準向上中。天下の三井不動産系列の[3226]日本アコモデーションファンド投資法人から分配金をいただきました。

2000年代前半の国内にリート制度が導入された初期の頃から国内リートに投資し続けている自分としては、未だに老舗リートというと銘柄コードが89xx、その中でも特に老舗であるリートの銘柄コードは895xであるという印象を受けてしまいます。

今回の記事でご紹介する[3226]日本アコモデーションファンド投資法人は、この法則にはあてはまらないのですが、既に上場11年を超えているんだとか。銘柄コード89xxでなくても、一部の銘柄はリートの世界では老舗と呼ぶにふさわしい歴史となってきていますね。


スポンサーリンク

[3226]日本アコモデーションファンド投資法人 第22期資産運用報告書

日本アコモデーションファンド投資法人 第22期資産運用報告書

さて、前述のように[3226]日本アコモデーションファンド投資法人は第22期の決算を迎え、今は12年目の23期に入っています。リートは半年を1期と計算することにしているので、普通の上場企業と比べると年数の数え方が違うという点には注意が必要ですね。

アコモデーションという英語の名前が示しているように、そのままズバリ『住宅』メインに投資をする[3226]日本アコモデーションファンド投資法人。そのスポンサーは天下の[8801]三井不動産ということもあり、国内上場の住宅リートの中ではトップ争いの利回りの低さとなっています。つまりは、三井のスポンサー力が信頼されているということなんですよね。

[3226]日本アコモデーションファンド投資法人 東京23区中心です

日本アコモデーションファンド投資法人 東京23区中心です

さて、リートが投資対象とする地域は銘柄毎に色々と性格が分かれますよね。[3226]日本アコモデーションファンド投資法人は、上記で示しているように全体の87%程度が東京23区への投資となっています。私個人としては、地方物件の方が好きという事情はあるものの、一般的な話をすると東京23区の方が地方に比べて、これからも不動産の価値が堅調に推移すると考える人が多いのではないでしょうか?

[3226]日本アコモデーションファンド投資法人 高稼働率を維持

日本アコモデーションファンド投資法人 高稼働率を維持

[3226]日本アコモデーションファンド投資法人の保有している物件の稼働率は最近は絶好調でありまして、前期・第22期の平均稼働率は96.8%となりました。最近の2017年4月の数字をウェブサイトで確認してみると、96.3%となっておりまして、依然好調を維持しているといえると思います。

[3226]日本アコモデーションファンド投資法人 安定的な分配水準

日本アコモデーションファンド投資法人 安定的な分配水準

当ブログでは、普段から『住宅系のリートは他の投資対象に比べると安定』と良くご紹介しています。[3226]日本アコモデーションファンド投資法人の場合も、前の金融危機の前後でほとんど分配水準が下がることはなく、住宅銘柄の鉄壁さを実証することとなりました。ただ、最近は徐々にではありますが、分配金は上昇傾向にあるんですよね。元々分配水準の上昇は期待していたなかったので、これはうれしい誤算であると言えますね。

[3226]日本アコモデーションファンド投資法人 分配金

日本アコモデーションファンド投資法人 分配金

さて、今回は[3226]日本アコモデーションファンド投資法人から1口あたり8,428円の分配金をいただきました。保有口数は4口でありまして、法人での源泉徴収税15.315%を差し引きしますと、実際に受け取った分配金の金額は28,550円ということになりました。なお、2017年5月下旬時点での[3226]日本アコモデーションファンド投資法人の分配利回りは約3.4%となっています。利回り面での魅力に欠けるので、さすがにこの水準では様子見ですね。

[3226]日本アコモデーションファンド投資法人の銘柄紹介記事

この記事を読んでくださった方向けの関連記事等はこちらです


この記事を読んでくださった方はこんな記事も読んでいます。
当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます 
Copyright © 高配当株で配当金生活 All Rights Reserved.