4年前と比較して分配金は+45%。金融危機前の水準を取り戻す勢いですね。[8954]オリックス不動産投資法人から分配金をいただきました。 - 高配当株で配当金生活

4年前と比較して分配金は+45%。金融危機前の水準を取り戻す勢いですね。[8954]オリックス不動産投資法人から分配金をいただきました。

最近は必ずしも関西系の企業とは言えないかもしれませんが、今でも大阪を中心とする関西エリアでは他のエリアよりも強い印象である[8591]オリックス。野球の球団は大阪と神戸を本拠地にしているので、他の地域にお住まいの方であっても関西系というイメージをお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

それはさておき、今回の記事でご紹介するのはリートの[8954]オリックス不動産投資法人です。オリックス=不動産というイメージをお持ちの方はそれほど多くはないと思うのですが、私の住んでいる関西エリアではマンションを分譲しているのをちょくちょく見かけます。皆様のお住まいのエリアでもオリックス系のマンションをご覧になった事があるという方はいらっしゃるのではないでしょうか?


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[8954]オリックス不動産投資法人 第30期資産運用報告書

オリックス不動産投資法人 第30期資産運用報告書

さて、実は国内のリートの中で4番目に上場している超老舗銘柄である[8954]オリックス不動産投資法人。2017年2月の第30期決算でちょうど15年を迎えたことになりますね。私自身がオリックスびいきなので、これからも20年・30年と個人的にはお世話になっていく銘柄なのではないかと思っています。

[8954]オリックス不動産投資法人 資金調達コストの低下

オリックス不動産投資法人 資金調達コストの低下

[8954]オリックス不動産投資法人に限ったことではないのですが、最近は日銀の政策のおかげもあって資金を調達する環境という点ではかなり恵まれていますよね。同社の平均コストも1.03%まで下がって来ています。今、不動産で掘り出し物があれば、ローンをしたとしても購入すべきではないかと思うほどです。実際、新築の物件は値段が高いものが多いので、私が買うとすれば、相対取引で購入できる中古物件で掘り出し物という限定ですけどね。

[8954]オリックス不動産投資法人 堅調な分配推移

オリックス不動産投資法人 堅調な分配推移

さて、最近の不動産市況は一時期よりも好転していると言えるのは確かでしょう。[8954]オリックス不動産投資法人の分配金についても、2013年2月期の2,240円という水準から、前期実績では3,252円と約45%も上昇しています。ようやく、リーマンショック後の低迷から脱し、金融危機前の分配水準に帰って来ましたね。

ちなみに、私の好きな住宅系のリートではここまで分配金がぶれることはないように思います。私としてはいずれ来たると思われる景気後退に備えて、最近はオフィス系は売却し、それ以外を買い増しする傾向にあります。

[8954]オリックス不動産投資法人 総合型・地域分散型のリートです

オリックス不動産投資法人 総合型・地域分散型のリートです

[8954]オリックス不動産投資法人は、投資方針としては総合型のリートという事になっています。ただ、オフィスへの投資比率を50〜70%程度としていますので、実際はオフィスがメインの投資対象ということになりますね。また、地域別に見てみると都心6区への投資が4割に達している一方で、地方銘柄も4分の1程度保有しています。バランスは比較的良い方だと言えるのではないかと思いますね。

[8954]オリックス不動産投資法人 分配金をいただきました

オリックス不動産投資法人 分配金をいただきました

さて、今回は[8954]オリックス不動産投資法人から1口あたり3,252円の分配金をいただきました。保有口数は6口でありまして、法人での源泉徴収税15.315%を差し引きしますと、実際に受け取った分配金の金額は16,524円ということになりました。なお、2017年5月下旬時点での[8954]オリックス不動産投資法人の分配利回りは3.4%前後です。いずれ、買い増しするのは確実なのですがこの利回りではしばらく様子見とせざるを得ませんね。

[8954]オリックス不動産投資法人の銘柄紹介記事

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