たっちゃんの投資人生ではじめての大失態。SMBC日興証券の口座残高がマイナスとなりお叱りのお電話です。ついでに3銘柄の売買も行いました。 - 高配当株で配当金生活

たっちゃんの投資人生ではじめての大失態。SMBC日興証券の口座残高がマイナスとなりお叱りのお電話です。ついでに3銘柄の売買も行いました。

クレジットカードを利用する時に、銀行口座に入金するのを忘れてしまい、口座から引き落としができなかったらブラックリストに載ってしまう可能性があるというのはよく言われる話ですよね。実際のところは、1回くらいの遅延であれば即ブラックリストということはないそうなのですが、私自身も保有口座の中で楽天銀行には普段から最低限度のお金しか入れておらず、楽天カードの引き落としが事故になってしまわないように気をつけています。

そんな感じで楽天銀行の残高には常に気を配っていた私なのですが、本日ついに事故っぽいことをやらかしてしまいました。Twitterでは先行してご紹介していたのですが、ブログの方でも記事の形でご紹介することにしたいと思います。


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なんとビックリ、SMBC日興証券の口座残高がマイナスに

下記の画像は20万円の入金後の画像です。マイナスの画像を記録していなかったのは投資ネタとしては大失敗でした。20万円入金して残高15万円弱なんですから、5万円強のマイナスになっていたということですね。

さて、本日朝8時台に珍しくSMBC日興証券からお電話がかかってきました。以前、アンケートで仕事中にはあまり電話をしてほしくないと書いて以降、一度も電話がなかったので今回の電話はよほどの理由があるのではないかと直感的に思いました。その要件は口座残高がマイナスになっているということなのですが、なぜそういうことが起こってしまったのでしょうか?

実は、SMBC日興証券の口座では、保有していた米国債のうちの1つが償還されたのです。以前であれば、生の外国債券は利付債であれば中途売却すれば税金がかからなかった(現在は税制が変わりましたので中途売却でも税金がかかります)ので中途売却することが多く、税金がかかるゼロクーポン債の売却の場合は確定申告するというパターンだったでした。

ただ、最近は税制が変わりまして私の場合は外国債券も利付債・ゼロクーポン債を問わず特定口座・源泉徴収ありで基本的に20.315%の課税になりました。以前に比べると実質増税ということではあるのですが、確定申告の手間が省けるという利点はありますね。

普段は、SMBC日興証券の口座に最低でも10万円台は入っていることが多かったので、この源泉徴収税を気にすることがなかったのですが、今回はたまたま数万円しか入っていなかったため、米国債の償還益に対する源泉徴収税を口座から引き落としすると口座残高がマイナスになってしまったという訳です。

以前であれば、前述のように外国債券は基本的に中途売却するものであり、さらに税金も0か確定申告で支払うタイプのものだったので、こういう可能性があるということを一度も考えたことがありませんでした。現状の外国債券の税制では中途売却する意味はないので、基本的に償還まで保有することにしたのですが、償還益の時には源泉徴収税が引き落としされるという事を考えて、これから常に口座には10万円台くらいは現金を入れておこうと思いました。

参考:たっちゃんの配当金生活のポートフォリオ 投資ルール

ポートフォリオの基本保有比率(2017年5月現在)

株式:38%
債券:38%
リート:24%
※ 国内資産と海外資産は基本的に1:1の保有比率を目指しています

参考:たっちゃん投資法 ブログに登場する用語の説明

リバランス:『株式:債券:リート=38:38:24』から絶対値で1%ズレた時に元のバランスに戻すように売買を行います。特定の銘柄を買い増し・売却する場合は、1%ズレていなくてもその度にリバランスを行っています。
ナンピン:配当金生活のポートフォリオの現金を除いた部分の時価が10%下落した時に5%分だけナンピンを行います。こちらは、滅多に発生しない事象でありまして、2009年以降、ナンピンは東日本大震災の時と2013年6月の2回しか行っていません。
利益確定:配当金生活のポートフォリオの現金を除いた部分の時価が5%上昇した時に5%分だけ利益確定を行います。自分の性格上、ナンピンよりも利益確定の方が発生しやすくなっています。2009年以降、13回利益確定を行いました。

投資ルール・運用方針についてもっと詳しく知りたい方はこちら

2017年5月16日に以下の4銘柄を売買等しました

本日償還の海外株式(1銘柄)

生の米国債:10,000$分償還

ということで、本日は保有している米国債10,000$分が償還されました。一旦は米ドルMMFで償還されています。最近は円預金が不足しているという訳でもなく、また、米国債の利回りが向上すればいずれ生の国債を購入する可能性があると思いますので、当面の間は米ドルMMFのままキープしておこうと思います。なお、今回の償還に伴いリバランスも兼ねて以下の3銘柄の購入も行っています。

本日購入した銘柄一覧(3銘柄)

[1363]iシェアーズ 米国債ETF:117口→149口へ
米国債が償還されたのですから、やはり代わりに購入するのも米国債が中心となります。本当は米国市場で[AGG]米国総合債券ETFを買いたかったのですが、米国株口座の方の残高が不足していましたので、代わりに[1363]iシェアーズ 米国債ETFを購入しました。
[1566]上場インデックス新興国債券:20口→22口へ
今回の債券購入は全額米国債でも良いと思いましたが、ポートフォリオ全体のバランスを考えて本日の購入分は米国債:新興国=7:1の金額配分としました。
[3308]日本ヘルスケア投資法人:4口→6口へ
今日の朝1の時点でポートフォリオのバランスを見るとリートが少し凹んでいましたので、30万円強はリートの購入に回しています。今回買い増しをした銘柄は保有国内リート銘柄の中で唯一のヘルスケア系である[3308]日本ヘルスケア投資法人です。分配利回り5%というのはめっちゃ魅力的とまでは言い切れないですが、3%台のオフィス銘柄を買うよりは良いと判断しました。

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