その分配利回りは約4%。東証で購入できる米国リートETFの[1590]iシェアーズ米国不動産株ETFから分配金をいただきました。 - 高配当株で配当金生活

その分配利回りは約4%。東証で購入できる米国リートETFの[1590]iシェアーズ米国不動産株ETFから分配金をいただきました。

かつて、投資信託の世界で一世を風靡していたように思える米国リートものの商品。私の配当金生活のポートフォリオでは、投資信託の世界で流行っていようが流行ってなかろうが『米国の不動産』というのは手堅い資産の1つだと思って、ポートフォリオ全体の6〜8%程度は投資することにしています。

6〜8%の根拠を少しだけ示しておきます。私の配当金生活のポートフォリオでは『株式:債券:リート=38:38:24』の比率で投資することとしており、さらに『国内:海外=1:1』の比率で投資することも心がけています。

つまりは、海外リートへの投資は全体の12%程度となるのですが、このうち、米国リートへの投資は半分〜3分の2までの間と自分の中で勝手に目安として定めていますので、結果として6〜8%程度という投資比率となります。なお、2017年5月中旬時点では米国リート6.6%の投資比率となっています。


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[1590]iシェアーズ米国不動産株ETF 過去2年間の値動き


※ 上記の株価チャートはヤフーファイナンスから引用

米国に上場している商品である[IYR]iシェアーズ米国不動産株ETFの日本版である[1590]iシェアーズ米国不動産株ETF。取引市場は違いますけれども、実際はほぼ同一の商品と考えてしまって差し支えはないのではないかと思います。

米国ETFが東証にも重複して上場している場合、どちらの市場で購入するか迷う所だと思います。私自身は以前は米国市場でしか買えなかったことから、今でも米国市場上場分の方がメインとなっています。株式取引手数料の事を考えると、新規で買うなら国内市場の方が良いようにも思いますが、国内の[1590]iシェアーズ米国不動産株ETFは板が比較的薄いという事だけは注意する必要がありますね。

[1590]iシェアーズ米国不動産株ETF 5つのポイント(2017年5月現在)

前段落でも記しているように、米国上場の[IYR]iシェアーズ米国不動産株ETFと[1590]iシェアーズ米国不動産株ETFは基本的にほぼ同一の商品と考えてしまって問題ありません。

iシェアーズ 米国不動産 ETFは、米国の不動産セクターの株式で構成される指数と同等の投資成果をあげることを目指しています。 (iシェアーズの公式ウェブサイトから引用)

・投資対象:米国の不動産市場
・保有銘柄数:約126
・信託報酬:0.44%
・ベータ値:0.82
・分配金利回り:約4.1%
※ ベータ値とは株価指数と該当商品の値動きの相関性をいいます。1より小さいほど株価指数との値動きの連動性が低く、私はこの数字が小さい銘柄に好んで投資する傾向にあります。

[1590]iシェアーズ米国不動産株ETFから分配金をいただきました

1590 分配金

さて、今回は[1590]iシェアーズ米国不動産株ETF(ダウ米不動産)から1口あたり72円(外国源泉税額控除後)の分配金をいただきました。保有口数は229口でありまして、法人での課税標準額に対する源泉徴収税15.315%(外国所得税額を合わせた率)を差し引きしますと、実際に受け取った分配金の金額は15,515円ということになりました。なお、2017年5月13日現在の過去1年間の実績分配利回りは4.2%程度となっています。

[IYR]iシェアーズ米国不動産ETFの銘柄紹介ページ

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