100店舗閉鎖計画、業績大コケなのに5%の配当利回りに釣られて米国大手百貨店の[M]メーシーズを新規でお買い上げ。その他3銘柄を売買しました。 - 高配当株で配当金生活

100店舗閉鎖計画、業績大コケなのに5%の配当利回りに釣られて米国大手百貨店の[M]メーシーズを新規でお買い上げ。その他3銘柄を売買しました。

ここ最近の私の米国株式の投資方針についてですが、徐々にETFへの投資から個別銘柄への投資にシフトしています。正直な所をいうと、米国株への投資は下記の記事でご紹介している[HDV]iシェアーズ・コア 米国高配当株 ETF一本でも良いのかな?という気持ちもなくはないんですけどね。

とはいえ、ETFに投資するよりは個別銘柄に投資した方が、日々の投資生活が面白くなると感じています。そのために、私自身はこの高配当ETFよりもさらに高配当を狙って個別銘柄への投資を進めて行きたいと思っています。ただのダメ株コレクションじゃない?というツッコミもあろうかと思いますが、それは承知の上でマイペースで投資を進めていきます。


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[M]メーシーズを買ってみる事にしました


※ 上記の画像は[M]メーシーズの公式ウェブサイトから引用

さて、米国においては最近ネット通販の隆盛により、既存の小売店・百貨店などで苦戦している所が多いというニュースをご覧になった事があるという方もいらっしゃると思います。今回の記事でご紹介する[M]メーシーズも全米最大手の老舗百貨店で知名度はピカイチだと思うのですが、苦戦組の1社でありまして現在100店舗閉鎖計画を進行中なんですよね。

実際のところ、その業績は急減速となってしまておりまして、決算が発表されたばかりの2017年1月期の1株あたり純利益は前年度比で38%減と散々な結果となってしまいました。しかしながら、底力のある米国株らしく、そんな中でもきっちり増配をしてくれています。

今後、閉鎖した店舗については跡地の収益化を目標としていくという[M]メーシーズ。自社の百貨店などで成り立たなかった場所だとしても、それ以外の不動産の活用方法はあるかもしれませんよね。多少不安ではありますが、それでも配当利回り5%台は魅力的だと思いまして、まずは様子見の60万円程度の保有からスタートしたいと思います。

(追記)その後5月11日に2017年の1Q決算発表がありまして、EPSベースで前期比38%のマイナスと大コケになってしまいました。同社の大コケなんて、もう想定済みでは?と思っていたのですが、これは想定以上の大コケだったようで、株価は一気に17%のマイナスに。配当がキープされると仮定すれば、配当利回りは6%台に突入してしまっています。

参考:たっちゃんの配当金生活のポートフォリオ 投資ルール

ポートフォリオの基本保有比率(2017年5月現在)

株式:38%
債券:38%
リート:24%
※ 国内資産と海外資産は基本的に1:1の保有比率を目指しています

参考:たっちゃん投資法 ブログに登場する用語の説明

リバランス:『株式:債券:リート=38:38:24』から絶対値で1%ズレた時に元のバランスに戻すように売買を行います。今回の記事のように特定の銘柄を買い増し・売却する場合は、1%ズレていなくてもその度にリバランスを行っています。
ナンピン:配当金生活のポートフォリオの現金を除いた部分の時価が10%下落した時に5%分だけナンピンを行います。こちらは、滅多に発生しない事象でありまして、2009年以降、ナンピンは東日本大震災の時と2013年6月の2回しか行っていません。
利益確定:配当金生活のポートフォリオの現金を除いた部分の時価が5%上昇した時に5%分だけ利益確定を行います。自分の性格上、ナンピンよりも利益確定の方が発生しやすくなっています。2009年以降、過去12回利益確定を行いました。

投資ルール・運用方針についてもっと詳しく知りたい方はこちら

2017年5月4日に以下の4銘柄を売買しました

本日売却した銘柄一覧(1銘柄)

[JXI]iシェアーズ グローバル公益事業 ETF:1,088口→902口へ
米国株式のETF→個別株への乗り換え計画の一環として、今回も[JXI]iシェアーズ グローバル公益事業 ETFの保有口数を減らしました。なお、今月中にもう一度保有口数を減らす予定としています。その際、代わりにどの米国株を購入するかは現在吟味中です。

本日購入した銘柄一覧(3銘柄)

[M]メーシーズ:186株 新規購入
購入理由は上記の通りです。買い増しについては当面行わないでおこうと思っています。
[4668]明光ネットワークジャパン:100株 新規購入
学習塾銘柄好きのたっちゃんが新しく投資する銘柄です。明光義塾のFC展開がメインの会社ですね。ネット上の評判を見ていると、自分の子供は行かせたくなくなってしまいますが、それと業績云々とは別の話です。100株保有なら配当+優待で5%近い還元に期待。株価が下がれば、別名義でナンピンを行う予定です。
[9504]中国電力:涙のナンピン 300株→500株へ
日本の電力株を買うくらいなら米国電力株の方が良いのでは?と自分でブログに執筆しているのに、また日本の電力株を買ってしまいました。原子力政策のゴタゴタの中でも何とか従前の1株50円の配当をキープしてくれている貴重な電力株ですが、足元のEPSは10円台でしかありません。ここでのナンピンは泥沼への第一歩かも!?

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