利率4.5%のオーストラリア国債から利金をいただきました / 生の外債を買いたくなる時ってどんな時!? - 高配当株で配当金生活

利率4.5%のオーストラリア国債から利金をいただきました / 生の外債を買いたくなる時ってどんな時!?

配当金生活の初期の頃は『海外債券クラス』の保有銘柄の多くが現・SMBC日興証券で買う『生の国債』でした。しかしながら、最近は生の国債の方は償還された分だけどんどん保有金額が減っており、新規ではほとんど購入していません。それとは逆に持ち株数がどんどん増えているのが、米国債券系のETFなんですよね。米国債券のETFの代表的なものについては、下記保有銘柄カタログの方をご覧いただければと思います。


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生の外債を買いたくなる時とは!?

さて、最近の配当金生活のポートフォリオの『海外債券クラス』の主力といえば、米国上場の債券ETFとなってしまいました。米国債券ETFの年間の運用経費にあたる信託報酬は、年率で0.05%程度のものが多く、毎年の運用コストはほぼ0と考えてしまっても良いほどの良心的な商品です。外債への投資が米国債券だけで良いと考える方はこれ1本で十分ではないかと思うほどですね。

それでも、私はチャンスがあれば生の外債にも投資したいと今でも思っています。しかしながら、実際は最近新規で購入しているのは外債ETFばかりでして、実はブログをスタートさせた2012年以降はSBI証券で新興国系のものを買ったことを除くと、新規で生の外債を買ったことは1回もありません。それでは、どういう時に生の外債を買うのでしょうか?

実は、生の外債を買いたくなる時は『債券の利回りが高まった時』なんですよね。それは当たり前じゃない?とツッコミされること確実だと思うのですが、生の外債がETFに比べて良いと思うことは、買った瞬間に償還までの利回りが確定することだと思うのです。ETFも良い商品だとは思うのですが、ETFは保有債券の中身がころころ変わるので実質変動金利の商品であると言えるためなんですよね。

具体的に『債券の利回りが高まった時』とはいつ!?

これは、本当に難しい質問だと思います。正直な所、人によって違うとしか言いようがないと思うんですよね。ただ、私の感覚では、インフレ率が2%以下の平時であると仮定した場合は、10年国債で4%程度あれば生の債券を買っても良いと判断することにしています。これでも、長い歴史を見ると債券の利回りとしてはかなり低めだとは思うのですが、最近投資をはじめた方にとってはかなりの高利回りですよね。

オーストラリア国債から利金をいただきました

さて、今回の記事はほとんど雑談ばかりとなってしまいましたが、SMBC日興証券で購入しているオーストラリア国債から利金をいただきましたので、読者の皆様にもご紹介することにしたいと思います。保有元本は17,000AU$分、利率は4.5%でありまして、個人での源泉徴収税を差し引きしますと税引後で受け取った金額は304.81AU$となりました。この記事を執筆している時点での為替レートを掛け合わせますと25,650円を受け取ったことになります。

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