国内で2番目に上場した物流系のリート[3249]産業ファンドから分配金。最近の分配利回りは4%前後で推移していますね。 - 高配当株で配当金生活

国内で2番目に上場した物流系のリート[3249]産業ファンドから分配金。最近の分配利回りは4%前後で推移していますね。

今回は、国内リートの保有銘柄のうち、たっちゃん的には『物流系』のリートとして分類している[3249]産業ファンド投資法人から同社の資産運用報告書と分配金をいただきましたので、読者の皆様にもご紹介することにしたいと思います。

リートの投資対象というと、オフィス・商業施設・住宅・ホテルなど色々ありますが、物流系のリートは私自身がネット通販の店長として、物流施設を外注で利用していたということもあり、その登場初期の頃から気合いを入れて投資をしていたセクターです。ただ、通販が伸びると分かっていたのに、早々に投資口数を減らしてしまっているというのがはセンスなしですよね。


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[3249]産業ファンドから資産運用報告書をいただきました

さて、[3249]産業ファンドは国内で2番目に上場した物流系のリートですが、実は後発で上場した外資系の物流リートの方が現状では規模が大きくなっておりまして、その時価総額は国内で3位争いという水準になっています。また、そもそも[3249]産業ファンドは物流リートじゃないんじゃないの?というツッコミもあろうかと思いますので、それは次の段落でご紹介したいと思います。

[3249]産業ファンド 物流リートではない?

厳密に言うと[3249]産業ファンドは物流リートとは言ってはいけないそうです。というのも、上の図表を見ると同社が投資している物流施設は全体の5割弱でありまして、その他にはインフラ施設や研究施設などが占めているためなんですよね。そのため、同社自身は自社のことを『産業用不動産』に投資するリートと呼んでいます。ただ、当ブログではややこしいので、同社も物流系に含める事が多いんですけどね。

[3249]産業ファンド 安定した業績推移

最近はヤマト運輸の総量規制が話題となっていますが、自分の感覚としてはこれからも物流の総量自体は伸びるのではないかと考えています。ただ、物流施設自体の供給も多く、その物件を空きにすることなく競争力を維持できるかというのはこれからのリート各社の努力次第ということになるんでしょうね。[3249]産業ファンドは、過去うまく立ち回って来た印象のある銘柄なので、これからもうまくやってくれると信じて投資を続けたいと思っています。

[3249]産業ファンドから分配金をいただきました

さて、今回は[3249]産業ファンド投資法人から1口あたり9,768円の分配金をいただきました。保有口数は3口でありまして、法人での源泉徴収税15.315%を差し引きしますと、実際に受け取った分配金の金額は24,817円ということになりました。なお、2017年3月20日現在の[3249]産業ファンド投資法人の予想分配利回りは3.9%程度となっています。

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