米国債券の利回り上昇傾向でついに購入チャンスが到来するかも!? [AGG]米国総合債券市場ETFから分配金をいただきました。 - 高配当株で配当金生活

米国債券の利回り上昇傾向でついに購入チャンスが到来するかも!? [AGG]米国総合債券市場ETFから分配金をいただきました。

今回は、配当金生活のポートフォリオ海外債券クラスの保有銘柄のうち、アメリカ国内の政府系の債券からそれ以外の投資適格の債券にまで幅広く投資する商品である[AGG]iシェアーズ・コア 米国総合債券市場 ETFから分配金をいただきましたので、読者の皆様にもご紹介することにしたいと思います。


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[AGG]米国総合債券市場ETF 5つのポイント(2017年3月現在)

iシェアーズ・コア 米国総合債券市場 ETFは、米国投資適格債券市場全般を表す指数と同等水準の投資成果を目指しています。 (ishares公式ウェブサイトから引用)

・投資対象:アメリカの投資適格債券全般
・保有銘柄数:約6,100
・信託報酬:0.05%
・ベータ値:0.04
・分配金利回り:約2.5%
※ ベータ値とは株価指数と該当商品の値動きの相関性をいいます。1より小さいほど株価指数との値動きの連動性が低く、私はこの数字が小さい銘柄に好んで投資する傾向にあります。

[AGG]米国総合債券市場ETFの特徴は上記のようになります。最近は米国の債券の利回りが一時期よりも上昇傾向にあり、米国10年国債の利回りが3%台に・・という場面が今年中にも見られそうな雰囲気となってきました。そんな中、アメリカの債券に新規に投資したいと考えている方もいらっしゃると思いますが、直接米国債を購入するだけではなく、この商品のような超低コストのETFも選択肢の1つとしても良いと思いますね。

[AGG]米国総合債券市場ETF 債券の種類別の保有残高

AGG 保有残高
※ 上記のグラフはisharesの公式ウェブサイトから引用

ここで、[AGG]米国総合債券市場ETFの債券の種類別の保有残高を見ておきたいと思います。基本的には政府系の債券が多くを占めるETFとなっているのですが、第2位に陣取っているモーゲージ・パススルー証券が気になる方もいらっしゃるのではないでしょうか。これは、住宅ローンをまとめた商品なのですが、政府系の金融機関の保証がついているため、政府系の債券に準じるものとして取り扱うべきものなんだそうです。ちょっと違和感は覚えますが、そんなものなんでしょうね。

[AGG]米国総合債券市場ETF 過去5年間の投資口価格推移


※ 上記の株価チャートはヤフーファイナンスから引用

最近の米国金利水準の上昇により、債券にしては久しぶりの暴落となってしまっているように思える[AGG]米国総合債券市場ETF。ただ、暴落とはいっても10%も変動している訳ではありませんので、株式の暴落とは全く別の次元の話であると言えると思います。私のポートフォリオの投資ルールでは、株式:債券:リートの比率が崩れる度にリバランスを行う事にしているので、今後『株式売り、債券買い』のリバランスがやってくるかもしれませんね。

[AGG]米国総合債券市場ETFから分配金です

AGG 分配金

さて、[AGG]米国総合債券市場ETFから1口あたり0.21805$の分配金をいただきました。保有株数は423口でありまして、法人での源泉徴収税を差し引いた後でいただいた配当金の金額は70.50$ということになりました。この記事を書いている段階での為替レートを掛け合わせますと、実際に受け取った配当金の金額は8,093円です。なお、2017年3月13日現在の[AGG]米国総合債券市場ETFの分配利回りは2.5%前後となっています。

[AGG]米国総合債券市場ETF 特徴と分配利回りの推移

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