天下の[8801]三井不動産系の安心感付き商業リート[8964]フロンティア不動産投資法人から分配金。ここまではビックリするほど堅実な分配水準です。 - 高配当株で配当金生活

天下の[8801]三井不動産系の安心感付き商業リート[8964]フロンティア不動産投資法人から分配金。ここまではビックリするほど堅実な分配水準です。

今回は、配当金生活のポートフォリオ国内リートクラスの保有銘柄のうち、その保守的な運用方針と、安定した分配金推移から個人的お気に入りリートの1つとなっている商業系リートの[8964]フロンティア不動産投資法人をご紹介することにしたいと思います。


スポンサーリンク

[8964]フロンティア不動産投資法人 第25期の資産運用報告書

さて、今回の記事でご紹介する[8964]フロンティア不動産投資法人は、商業施設に投資する国内リートとなっています。最近の商業施設といえば、イトーヨーカドーが店舗数を絞って来ているのが懸念材料と言えると思いますが、現在の[8964]フロンティア投資法人の保有している物件では、東京都のイトーヨーカドー東大和店の1店舗だけがイトーヨーカドー物件ですね。なお、既に閉店が決まっていたイトーヨーカドー岡山店の『ジョイフルタウン岡山』は物件売却でうまく切り抜けたようです。

[8964]フロンティア不動産投資法人 天下の三井不動産系列です

リートに投資するにあたってはいつもいつも『スポンサー企業』を気にする私ですが、[8964]フロンティア不動産投資法人のスポンサーとなっている企業は天下の[8801]三井不動産となっています。[8801]三井不動産がダメというのであれば、もう国内のリートには投資しない方がいいのでは?と思えるほどの安心スポンサーですよね。

[8964]フロンティア不動産投資法人 長期に渡って安定した分配水準です

その賃料が景気の変動に左右されやすいオフィス市況に比べて、商業施設の賃料は安定していると言われています。その理由の1つは商業施設は契約期間が長いことが挙げられているんですよね。契約期間が長いということは、景気が良くても賃料がなかなか上がらないという欠点はあるのですが、逆に景気が悪くても賃料が下がりにくいという利点があります。私は保守的な投資方針なので、前者の欠点よりも後者の利点の方を重視しています。その結果が、上記に示すような長期に渡って安定した分配水準にあらわれているんですよね。

[8964]フロンティア不動産投資法人 分配金をいただきました

さて、今回は[8964]フロンティア不動産投資法人から1口あたり9,903円の分配金をいただきました。保有口数は2口でありまして、法人での源泉徴収税15.315%を差し引きしますと、実際に受け取った分配金の金額は16,773円ということになりました。なお、2017年3月11日現在の[8964]フロンティア不動産投資法人の分配利回りは3.9%程度となっています。比較的全国に散らばっているPFであるためか、東京中心のオフィス銘柄よりは利回りが高くなっていますね。買い増しをするのであれば、最低4%台はほしい所ですけどね。

[8964]フロンティア不動産投資法人 詳しく知りたい方はこちら

この記事を読んでくださった方向けの関連記事等はこちらです


この記事を読んでくださった方はこんな記事も読んでいます。
当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます 
Copyright © 高配当株で配当金生活 All Rights Reserved.