アジア主要国の国債などにまとめて投資できる[1349]汎アジア債券インデックス・ファンドから分配金。信託報酬も年0.19%と低めです。 - 高配当株で配当金生活

アジア主要国の国債などにまとめて投資できる[1349]汎アジア債券インデックス・ファンドから分配金。信託報酬も年0.19%と低めです。

今回は、配当金生活のポートフォリオ海外債券クラスの保有銘柄のうち、国内上場の商品なので東証で買えるETFではあるのですが、出来高を見る限りは結構な人気薄の商品であると思われる[1349]汎アジア債券インデックス・ファンドをご紹介することにしたいと思います。


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[1349]汎アジア債券インデックス 5つのポイント(2017年3月現在)

アジア国債・公債ETFは、Markit Indices社が組成、公表しているMarkit iBoxx ABF汎アジア指数をベンチマークとしています。Markit iBoxx ABF汎アジア指数は、中国、香港、インドネシア、韓国、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイの政府および準政府機関が発行する現地通貨建ての国債および公債の動きを示す指数です。(汎アジア債券インデックス・ファンド公式ウェブサイトから引用)

・投資対象:アジア主要国の国債および公債
・保有銘柄数:約350
・信託報酬:0.19%
・分配金利回り:約2.4%
・保有銘柄平均利回り:約3.3%

[1349]汎アジア債券インデックス・ファンドは、上記で示しているように日本を除くアジアの主要国の国債などに投資するETFとなっています。国内で投資できる外債ものの商品で『アジア諸国』だけを対象としたものはあまりありませんので、この商品は貴重な存在ではないかとも運ですよね。また、その運用費用にあたる信託報酬も0.19%程度と非常に低コストとなっています。

[1349]汎アジア債券インデックス・ファンド 過去2年間の値動き


※ 上記の株価チャートはヤフーファイナンスから引用

[1349]汎アジア債券インデックス・ファンド 過去の分配金


※ 上記の画像は汎アジア債券インデックス・ファンド公式ウェブサイトから引用

[1349]汎アジア債券インデックス・ファンドはシンガポール籍のファンドであるためか、その分配金はドル建てで表示されることになっています。ただ、下の分配金計算書を見ると分かるように、実際は円建てで換算して支払いが行われることとなっています。また、2017年1月を基準として支払われる今回の分配金については、2017年3月11日時点ではまだ表に反映されていませんでした。ちょっと仕事が遅いですね。

[1349]汎アジア債券インデックス・ファンドから分配金です。

さて、今回は[1349]汎アジア債券インデックス・ファンドから1口あたり1.52$の分配金をいただきました。保有口数は62口でありまして、個人での源泉徴収税20.315%を差し引きしますと、実際に円建てで受け取った金額は8,349円ということになりました。なお、[1349]汎アジア債券インデックス・ファンドの2017年3月11日現在の実績分配利回りは2.4%前後です。

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