配当金生活のポートフォリオ内、先進国最高利率の国債とはついにお別れです。オーストラリア国債(利率6%)の最後の利金と償還金をいただきました。 - 高配当株で配当金生活

配当金生活のポートフォリオ内、先進国最高利率の国債とはついにお別れです。オーストラリア国債(利率6%)の最後の利金と償還金をいただきました。

今回は、配当金生活のポートフォリオ海外債券クラスの保有銘柄のうち、SMBC日興証券で購入しているオーストラリア国債の話題をご紹介することにしたいと思います。


スポンサーリンク

最近は先進国国債の魅力が低下してしまっていますね

さて、配当金生活をスタートさせる前後の2007年〜2010年頃は、先進国の10年国債でも4%前後という利回りは珍しくはない水準でした。今になって思うと夢のような利率ですよね。

そして、当時のオセアニア2カ国(オーストラリア・ニュージーランド)の10年国債は利率6%前後も当たり前のような時代だったのです。例えば、2008年6月にはオーストラリア10年国債利回りは6.5%もあったんですよね。現状でもこれら2カ国の債券の利回りは相対的には悪くはないのですが、当時に比べると全然魅力が感じられませんよね。

SMBC日興証券で取扱中のオセアニア債券(2017/3上旬現在)


※ 上記の画像はSMBC日興証券のウェブサイトから引用

この記事を執筆している段階のSMBC日興証券で販売中のオセアニア系債券の状況を見ておきます。本当は一番オススメで一番堅実と言える国債が現在取り扱いの債券一覧にはないんですね。敢えて買うとすれば、世界銀行の債券かなとは思うのですが、こちらが現在満期まで9年9ヶ月のものの利回りが2.87%となっています。同期間の米国債よりは高いので、魅力に思う方もいらっしゃるとは思うのですが、私はこの利率なら新規で資金を投じようとは思えませんね。せめて4%は欲しい所です。

オーストラリア国債から利金をいただきました

さて、今回はオーストラリア国債から利金をいただいています。対象国債の利率は6%、保有元本は10,000オーストラリアドルでありました。個人での20.315%の源泉徴収税が差し引かれまして、外貨ベースでは239.07オーストラリアドル、円ベースでは20.672円を受け取っています。

オーストラリア国債 ついに償還されてしまいました

配当金生活初期の頃から長年お世話になった利率6%のオーストラリア国債ですが、今回でついに満期となりまして、償還されてしまいました。償還金は利金とともにとりあえずはオーストラリアドル建ての外貨MMFとなっています。当面は、オーストラリアドル建てで新規の外債を購入する予定はありませんので、機を見てこの外貨MMFは円に戻しておきたいと思っています。

この記事を読んでくださった方向けの関連記事等はこちらです


当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます 
Copyright © 高配当株で配当金生活 All Rights Reserved.