野村證券の個人向け国債キャンペーンのキャッシュバックが40%減(1,000万円購入の場合)の大改悪。0.5%キャッシュバックされるのは明日までです。 - 高配当株で配当金生活

野村證券の個人向け国債キャンペーンのキャッシュバックが40%減(1,000万円購入の場合)の大改悪。0.5%キャッシュバックされるのは明日までです。

今回は、当ブログでは実は人気の個人向け国債の話題についてご紹介することにしたいと思います。当ブログでは長らく『大手証券会社の中では一番お勧めできるキャンペーン』としてご紹介してきた『個人向け国債のキャッシュバック』キャンペーンですが、ついに大盤振る舞いが後2日で終了することとなりました。0.5%キャッシュバックを希望される方は、今日は会社を休んででも野村證券に駆け込むべきかもしれません。


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過去記事:個人向け国債キャンペーンが風前の灯火!?

昨年末の日本経済新聞に掲載された『個人向け国債手数料』が4月から減額されるという話題。上の話題を素直に読むのであれば、個人向け国債キャンペーンのキャッシュバック改悪は4月から?と予想されたのですが、そこは一筋縄ではいかない野村證券。なんと、一足お先に3月の個人向け国債キャンペーンから手数料が減額されることとなってしまったのです。

新旧の個人向け国債キャンペーンを比較してみます

野村證券 2017年2月の個人向け国債キャンペーン


※ 上記の画像は野村證券のウェブサイトから引用

野村證券 2017年3月の個人向け国債キャンペーン


※ 上記の画像は野村證券のウェブサイトから引用

さすがに画像を2つ並べただけでは分かりにくいと思いますので、下記にリストの形で比較しておきたいと思います。

・100万円購入の場合:3,000円→2,000円
・200万円購入の場合:6,000円→4,000円
・300万円購入の場合:9,000円→6,000円
・400万円購入の場合:12,000円→8,000円
・500万円購入の場合:20,000円→15,000円
・600万円購入の場合:24,000円→18,000円
・700万円購入の場合:28,000円→21,000円
・800万円購入の場合:32,000円→24,000円
・900万円購入の場合:36,000円→27,000円
・1,000万円購入の場合:50,000円→30,000円

上記をご覧いただくとわかるように、2017年3月の個人向け国債キャンペーンからはそのキャッシュバックの金額が100万円〜400万円の購入の場合は3分の2に、500万円〜900万円購入の場合は4分の3に、1,000万円以上購入の場合は4割引ということになってしまいます。

今までは、1,000万円以上の購入の場合が一番キャッシュバックの率が良かった(0.5%)のですが、3月からは500万円以上で一律0.3%で打ち止めとなってしまうため、キャッシュバックの減額率で言うと500万円〜900万円のラインが一番マシということになってしまいますね。

私は、今まで大手証券会社で個人向け国債を購入する時は1,000万円単位で購入していましたが、これからは購入するとしても500万円単位が基本になるのかなと思います。

もしくは、100〜400万円単位でSBI証券で購入するというのもアリかと思っています。SBI証券は、元々個人向け国債の購入に対しては0.2%のキャッシュバックだったのですが、このキャッシュバックの率を3月以降も継続してくれるのであれば、400万円以下については大手証券会社と横並びになるためなんですよね。

SBI証券で個人向け国債を購入する利点としては、売却注文もネット上で完結するため、わざわざ証券会社に電話しなくても良いという点があります。『電話くらいすればいいじゃない』とツッコミされそうではありますが、個人的には大きな利点だと思うんですよね。

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