分配水準は半年前より2割弱向上も、投資口価格も上がっているので分配利回りはやっぱり5%台。[1362]iシェアーズ 新興国債券ETFから分配金です。 - 高配当株で配当金生活

分配水準は半年前より2割弱向上も、投資口価格も上がっているので分配利回りはやっぱり5%台。[1362]iシェアーズ 新興国債券ETFから分配金です。

今回は、配当金生活のポートフォリオ海外債券クラスの保有銘柄のうち、世界のETF大手であるiシェアーズシリーズでおなじみのブラックロック社が運用し、また、日本国内で購入する事の出来るETFである[1362]iシェアーズ新興国債券ETFから分配金をいただきましたので、読者の皆様にもご紹介することにしたいと思います。


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[1362]iシェアーズ 新興国債券ETF 5つのポイント(2017年3月現在)

現地通貨建ての新興国の国債を投資対象とします。ブルームバーグ・バークレイズ新興市場自国通貨建てコア国債インデックスへの連動を目指します。東京証券取引所(東証)に上場しており、日本株と同じように取引できます。 (iシェアーズの公式ウェブサイトから引用)

・投資対象:世界の新興国国債
・保有銘柄数:約232
・信託報酬:0.50%
・ベータ値:0.99
・分配金利回り:約5.6%
※ ベータ値とは株価指数と該当商品の値動きの相関性をいいます。1より小さいほど株価指数との値動きの連動性が低く、私はこの数字が小さい銘柄に好んで投資する傾向にあります。

[1362]iシェアーズ 新興国債券ETF 過去2年間の値動き


※ 上記のチャートはヤフーファイナンスから引用

足元ではやや回復傾向にあるとはいえ、それでも今回のようにチャートの幅を2年まで広げてみると過去の新興国債券の値動きはイマイチでした。特に2015年の後半の値下がりが響いており、[1362]iシェアーズ 新興国債券ETF(青線)の値動きは、同じく国内上場のETFである[1677]上場インデックス先進国債券(赤線)に比べると惨敗の結果となってしまっていますね。

ただ、過去を振り返ってみるといつもいつも新興国債券が負けている訳ではなく、逆に先進国債券が惨敗している期間もありました。その事を思うと、先進国債券・新興国債券を同じような比率で保有するような戦略を取るのであれば、その時々で負けている方を買い増しという戦略が良いのかもしれませんね。

[1362]iシェアーズ 新興国債券ETFから分配金です

1362 分配金

ということで、今回は[1362]iシェアーズ 新興国債券ETFから1口あたり200円の分配金をいただきました。保有口数は190口でありまして、外国での源泉徴収はこの商品の特例で0、国内での個人での源泉徴収税20.315%のみが差し引かれまして、実際に受け取った分配金の金額は30,280円ということになりました。

最近は、分配利回り5%台での推移が続いている[1362]iシェアーズ 新興国債券ETFですが、今回の分配金は前回の分配金よりも2割弱多かったのですが、最近は投資口価格も回復傾向にありますので、今回の分配水準をベースに分配利回りを計算すると5.6%程度の利回りとなります。以前のような6%台の水準はまだ遠いですね。

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