とうとう野村から登場。国内高配当株式にまとめて投資するETF[1489]日経高配当株50ETFの指数の概要と商品概要をご紹介します。 - 高配当株で配当金生活

とうとう野村から登場。国内高配当株式にまとめて投資するETF[1489]日経高配当株50ETFの指数の概要と商品概要をご紹介します。

今回は、今回は、配当金生活のポートフォリオ国内株式クラス(高配当目当て)の保有銘柄という訳ではないのですが、先日2017年2月13日に新規で上場したばかりの話題のETFである、野村アセットマネジメントの[1489]日経平均高配当株50指数の商品の概要と参考指数の概要をご紹介することにしたいと思います。


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とうとう野村から[1489]日経平均高配当株50指数が登場です


※ 今回の記事内の画像は野村アセットのウェブサイトから引用

さて、今回のETFで投資の対象となっている『日経平均高配当株50指数』という指数は、日本経済新聞社が今年2017年の1月10日から新たに算出を始めたばかりの指数となります。普段の生活であまり見かける事はないと思うのですが、きちんと日本経済新聞社のウェブサイトなどで毎日その指数が発表されています。

日経平均高配当株50指数の簡単な解説

今回の[1489]日経平均高配当株50指数の投資の対象となっている『日経平均高配当株50指数』は、日経平均株価に採用されている225銘柄の中から、さらに予想配当利回り・流動性などを参考にして50銘柄をピックアップして指数化しているものになります。

日経平均高配当株50指数の過去のパフォーマンス

この記事を執筆してる2017年2月26日時点の『日経平均高配当株50指数』の値は36,217なのですが、元々2001年12月28日の指数を10,000として算出している値ということなので、過去15年2ヶ月で指数は3.6倍になっているということになりますね。実は同じ期間の日経平均株価は昨年末までの数字で見た上記のグラフによると2倍にも届いていないことが分かるのではないかと思います。あくまで過去の実績ではありますが、かなりの違いですよね。

日経平均高配当株50指数の過去の予想配当利回り推移

日経平均高配当株50指数の過去の配当利回りが気になるという方もいらっしゃると思います。上記のデータを見てみると、なんとビックリなことに昨年2016年の6月時点ではその配当利回りは4%を超えていたんですよね。昨年6月というと、あれ?わざわざ昨年の指数の最安値近辺で算出?とツッコミたくなるのですが、この世界では良くある事なので仕方ないでしょう。

追記:記事公開後、読者の方からツッコミをいただきました。配当利回りを6月末で切って計算しているのは6月末が毎年の指数入替のタイミングだからそうです。3月決算の会社が多い日本なので、配当が確定する企業の多いタイミングで再度指数の対象となる銘柄を選定しているのですね。この理由だと6月で上のデータを切っているのも納得がいきますね。

日経平均高配当株50指数 昨年末時点指数構成上位銘柄

さて、日経平均高配当株50指数の昨年末時点指数構成上位銘柄を見てみると、上位は当ブログでもおなじみの銘柄が並んでいます。上位の10銘柄のうち、[8411]みずほFG、[8316]三井住友FG、[7751]キヤノン、[8031]三井物産は減益の配当金生活のポートフォリオ国内株式クラス(高配当目当て)の保有銘柄ですし、[8053]住友商事は過去の保有銘柄でしたね。

今回の記事でご紹介している[1489]日経平均高配当株50指数は、信託報酬が0.3%程度なので資金があまり多くないという方が、高配当株に満遍なく投資するという観点から言えば良い商品なのではないかと思います。ただ、国内株は買いやすく、[1489]日経平均高配当株50指数の構成銘柄も事前に分かっているので、ある程度資金があれば自分で50銘柄の中から10程度ピックアップして購入するというのもアリでしょうね。

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