電子タバコ分野で明暗分かれる日米たばこ株。[2914]日本たばこ産業は残念ながら『暗』の方ですが、それでも意地の増配でついに配当利回り4%の世界へ!? - 高配当株で配当金生活

電子タバコ分野で明暗分かれる日米たばこ株。[2914]日本たばこ産業は残念ながら『暗』の方ですが、それでも意地の増配でついに配当利回り4%の世界へ!?

今回は、配当金生活のポートフォリオ国内株式クラス(高配当メイン&株主優待目当て)の保有銘柄のうち、[2914]日本たばこ産業の2016年12月業績の発表と2017年12月の業績予想についてご紹介することにしたいと思います。


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アイコス旋風!? 明暗わかれる日米たばこ株

国内でも大ブレイク中の[PM]フィリップモリス系のアイコス

私自身あまりたばこは好きではないのですが、それでもその業績と景気の連動性の低さと、その配当利回りの高さを気に入ってアメリカの[PM]フィリップ・モリスと[MO]アルトリア、日本の[2914]日本たばこ産業は昔から投資をし続けています。

最近は、上記の画像でご紹介しているように『加熱式たばこ』が流行って来ておりまして、2017年2月7日の日本経済新聞の記事によりますと、なんとビックリな事に国内でもたばこ市場の5%のシェアを占めるようになっているそうです。国内ではこの市場は[PM]フィリップモリス&[MO]アルトリア系のアイコスが席巻していますよね。

[PM]フィリップ・モリス 過去1年間の株価推移


※ 上記の株価チャートはヤフーファイナンスから引用

[2914]日本たばこ産業 過去1年間の株価推移


※ 上記の株価チャートはヤフーファイナンスから引用

その状況を反映してなのか、日米を代表する両たばこ株の株価の値動きは明暗がわかれる形となっています。私は両方とも株主なので、平均した株価が+になっていればそれで良いとは言えるのですが、それでも日本の[2914]日本たばこ産業に頑張ってほしいというのは心情ですよね。

[2914]日本たばこ産業 2017年12月期は減益・増配予想です

昨日、2017年2月6日に[2914]日本たばこ産業の2016年12月の業績予想が発表されまして、結果的には純利益は前期比ー13%となりました。ただ、配当の方は前期の118円から130円への増配となっています。また、今期も引き続きやや減益が予想されているのですが、配当は140円の増配予想としておりまして、ついに夢の配当利回り4%が見えて来ました。ここまで利回りが高まるとドンと購入しても良いかもしれませんね。

[2914]日本たばこ産業の株主優待(6月12月/年2回)

自社および自社グループ会社商品
■ 100株以上:1,000円分
■ 200株以上:2,000円分
■ 1000株以上:3,000円分
■ 2000株以上:6,000円分

過去記事:[2914]日本たばこ産業 2016年6月権利確定分の株主優待

日本たばこ産業[2914]の主要指標(2017年3月8日現在)

■ PER:18.74倍(予想)
■ PBR:2.75倍(実績)
■ ROE:18.9%(予想)
■ 配当利回り:3.72%(予想)
■ 直近5期のEPS推移:235.5→199.6(9ヶ月決算)→270.5→235.5→201.0(2017/12予想)
■ 直近5期の配当推移:96→100→108→130→140(2017/12予想)

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