米国電力株なのにこのご時世、過去5年間の株価推移はマイナス。ダメダメ株ながら愛着はある高配当株式[EXC]エクセロンから配当金です。 - 高配当株で配当金生活

米国電力株なのにこのご時世、過去5年間の株価推移はマイナス。ダメダメ株ながら愛着はある高配当株式[EXC]エクセロンから配当金です。

今回は、配当金生活のポートフォリオの『海外株式クラス』の保有銘柄であり、その高配当に期待して以前から保有している米国を代表する電力株の1つである[EXC]エクセロンをご紹介することにしたいと思います。


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[EXC]エクセロン 過去5年間の株価推移


※ 上記の株価チャートはヤフーファイナンスから引用

記事のタイトルで『イマイチな米国電力株』とネタバレしまっていますが、実はこの銘柄は米国電力株にしては珍しく直近の減配をしてしまっている銘柄です。同社は米国の公共事業株の中では売上高1位を誇っている会社なのに、時価総額では6位となっているという点だけでもそのイマイチさがわかるのではないかと思うんですよね。

上記の株価推移を見ても、なんとビックリな事にこのご時世過去5年間の株価推移がマイナスとなってしまっています。株価指数が大きく上昇する中で5年間で株価がマイナス推移になってしまっている同社にはよほどの理由があると思うのが当然ではないでしょうか。

実際の所、同社の業績を見る限りはここまで株価を下げ、さらに減配をしてしまうほどのものでもないように思えるのですが、やはり同社の発電所の6割が原子力発電所であるという事が嫌気されているのでしょうか。これからも一部の国を除けば、原子力発電所を主体とする事業には逆風であるという地域が多いのではないかと思いますね。

[EXC]エクセロンから配当金です

EXC 配当金

さて、今回はExelon Corporationから1株あたり0.318$の配当金をいただきました。保有株数は145株でありまして、個人での源泉徴収税などを差し引いた後の手取り額は35.28$でした。この記事を書いている段階での為替レートを掛け合わせますと、4,057円を受け取った事になります。なお、2017年1月29日現在の配当利回りは約3.6%となっています。

[EXC]エクセロンは米国上場の中では相対的にイマイチな電力株ですので、以前のように配当利回り4%台であれば敢えて買い増しでも良いのかなと思っていたのですが、最近は株価が回復傾向にありますので、配当利回りは3%台の中頃まで低下してきています。以前のように2.1$配当であれば今の株価でも配当利回り6%ということになるので、それを先読みで期待して買い増しというのはアリかもしれませんけどね。

[EXC]エクセロンの主要指標(2017年1月29日現在)

■ PER:26.6倍
■ PBR:1.2倍
■ ROE:9.4%
■ 配当利回り:3.63%
■ 直近5期のEPS推移:3.75→1.42→2.00→1.88→2.54(2015/12実績)
■ 直近5期の配当推移:2.10→2.10→1.46→1.24→1.24(2015/12実績)

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