[3313]ブックオフコーポレーションが業績超絶下方修正と6割減配発表。ただ、大減配と同時に株主優待制度拡充も発表という所が憎めない会社です。 - 高配当株で配当金生活

[3313]ブックオフコーポレーションが業績超絶下方修正と6割減配発表。ただ、大減配と同時に株主優待制度拡充も発表という所が憎めない会社です。

今回は、配当金生活のポートフォリオの『国内株式クラス』の保有銘柄のうち、株主優待制度と今まではそれなりに高配当だった事に期待して保有していた銘柄である、[3313]ブックオフコーポレーションから業績の超下方修正、大減配、そして株主優待制度の拡充の発表がありましたので、読者の皆様にもご紹介することにしたいと思います。


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[3313]ブックオフコーポレーション 業績超下方修正・減配

さて、[3313]ブックオフコーポレーションは先日2017年1月27日に業績の下方修正を発表しました。そのポイントは下記のようでありまして、ビックリするほどの下方修正であることがわかると思います。

2017年1月27日発表 [3313]ブックオフコーポ 業績予想変更

・売上高 850億円→800億円(6%減)
・営業利益 8億円→▲4億円(赤字転落)
・経常利益 13億円→0(100%減)
・純利益 3.5億円→▲13億円(赤字転落)
・1株あたり純利益 17円→▲63円
・1株あたり配当 25円→10円(60%減)

[3313]ブックオフコーポレーション ついに減配となってしまいました

さて、今まで万年業績イマイチながらも、個人的に応援していたので気にせず保有していた[3313]ブックオフコーポレーション。ここ最近のイマイチ業績の中でも25円配当を続けてくれていたので、この水準は鉄壁の水準かと思っていたのですが、ついに今期2017年3月期には10円まで減配されることになってしまいました。残念ですが、業績が悪いので致し方ない事なのかもしれませんね。

[3313]ブックオフコーポレーション 優待制度の拡充

しかしながら、今回は単純に『業績下方修正・減配』だけでIRが終わらないのが[3313]ブックオフコーポレーションの憎めない所でありまして、今回は同時に優待制度の拡充を発表しています。具体的に下記に今までの株主優待制度と、今回発表された新しい優待制度を記しておきます。

旧制度:[3313]ブックオフコーポレーションの株主優待(3月 年1回)

自社グループ買物券
■ 100株以上:1,000円相当(1,500円相当)
■ 200株以上:2,000円相当(3,000円相当)
※ 3年以上継続して保有の場合は()内の金額に増額となります

新制度:[3313]ブックオフコーポレーションの株主優待(3月 年1回)

自社グループ買物券
■ 100株以上:2,000円相当(2,500円相当)
■ 200株以上:3,000円相当(4,000円相当)
■ 500株以上:5,000円相当(7,500円相当)
※ 3年以上継続して保有の場合は()内の金額に増額となります

ブックオフコーポレーション 2016年3月権利確定分株主優待券

500株以上の株主優待が新たに追加ですね

さて、今回の優待制度改善で基本的には優待制度は拡充されることになりました。特に、今まで株主優待金額の打ち止めは200株だったのですが、これが500株に拡充されたのが非常に大きい点ではないでしょうか。つまり、優待制度が目当ての人は500株買ってねと言わんばかりですね。

実際、今回の優待拡充分よりは減配の影響の方が大きいので手放しには喜べないのですが、まずは現在保有している600株(200株×3名義)は500株(3年以上保有している名義)+200株(100株×2名義)に変更した方が良さそうですね。その上で、今回の減配発表で株価が大きく下がるのであれば、さらなる買い増しを検討したいと思います。いずれ業績が復活すれば25円配に戻る可能性も0ではないですからね。

[3313]ブックオフコーポの主要指標(2017年1月28日現在)

■ PER:----倍(予想)
■ PBR:1.17倍(実績)
■ ROE:-3.2%(実績)
■ 配当利回り:1.21%(予想)
■ 直近5期のEPS推移:57.3→52.1→7.5→-25.7→-63.3(2017/03予想)
■ 直近5期の配当推移:25→25→25→25→10(2017/03予想)

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