購入後11年半が経過しました。世界の株式・債券にバランス良く分散投資。信託報酬は激高のセレブ向け投資信託『GW7つの卵』から普通分配金をいただきました。 - 高配当株で配当金生活

購入後11年半が経過しました。世界の株式・債券にバランス良く分散投資。信託報酬は激高のセレブ向け投資信託『GW7つの卵』から普通分配金をいただきました。

今回は、投資信託の話題となりまして、私が保有している各種商品の中で最も高コストであると言える日興アセットマネジメントのGW7つの卵という投資信託から普通分配金をいただきましたので、読者の皆様にもご紹介することにしたいと思います。


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信託報酬激高のGW7つの卵を購入した理由

このGW7つの卵は10年以上前に一世を風靡した『資産分散型』の投資信託の1つです。その信託報酬はなんとビックリの年率1.944%でありまして、低コストのインデックスファンドと比べると信じられないほどの高さとなっています。その分、成果をあげてくれるとこの高い信託報酬も許せるのですが、実際はなかなか難しいですよね。

さて、この『GW7つの卵』は10年以上前に日興証券に就職した友達の薦めで10万円分だけお情けで購入したものです。本来、当時の日興証券の口座は米国債などを購入するために開設したのですが、米国債と日本国債しか買わないと、ほとんど友達の成績にならないという事もあり、投資信託も1つだけ買おうかと思ったのが始まりです。その後その友達は日興証券を退社しているので、売ってしまっても良かったのですが、結果的に売らないまま保有し続けています。

GW7つの卵 資産配分をご紹介

GW7つの卵 資産配分
※ 上記の画像はGW7つの卵の販売用資料から引用

GW7つの卵 資産配分:GW7つの卵の2016年11月末時点での資産構成を見ておきます。基本的に株式と債券にバランスよく投資するという方針になっておりまして、また『7つの卵』という名前の通り7種類の資産に分散投資する事になっています。株式:債券はおおよそ3:1、国内:海外はおおよそ1:1の比率で投資するようになっていますね。自力でインデックスファンドを組み合わせてPFを構成するという方には参考になる情報なのではないでしょうか。

GW7つの卵から分配金をいただきました

さて、今回はGW7つの卵から1万口あたり500円の分配金をいただきました。決算前の保有口数は131,063口でありまして、個人での源泉徴収税20.315%を差し引きしますと、実際に受け取った金額は5,223円ということになりました。なお、今回は投資元本を上回っている部分から分配金が支払われていますので、受け取ったものは普通分配金となっています。

分配金は再投資の設定となっています

また、GW7つの卵は分配金再投資の設定が行われていることから、今回の分配金はそのまま新規のGW7つの卵の買付に廻りました。今回の分配金で購入した口数は4,995口でありまして、再投資後の合計保有口数は136,058口となりました。

GW7つの卵 最新の投資成績

GW7つの卵 最新の投資成績

さて、GW7つの卵を購入して11年半が過ぎ、結果的には2017年1月15日時点で時価評価額は142,003円となっています。最初に購入した時の金額が10万円なので約42%のプラスとなっているようですね。なお、上の画像を見るとほとんどプラスになっていないように見えるのですが、これは分配金再投資の際に、平均取得単価が上がってしまっているためです。

さて、11年半で+42%というと悪くはない成績のように思えるのですが、実際は年率約2%のコストのせいで徐々に資産が削られてしまっているという印象です。基本的には、インデックスファンドを除く投資信託はあまりオススメはしないのですが、当ブログでは、以下2商品に限ってその運用方針に感銘を受けたため長年に渡って積立投資を続けています。興味がありましたら、各サイトをご覧いただければと思います。

当ブログで定期的に積み立てを行っている投資信託

■ セゾン投信セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド
■ ひふみ投信月々1万円からの資産形成ひふみ投信
両投信ともに、2012年11月から月額1万円の積立を継続しています。両ファンドの運用状況につきましては、定期的にこのブログ内でご報告していきたいと思っています。

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