東京証券取引所で手軽に購入する事のできる米国債ETFです。利回り2%前後の[1363]iシェアーズ米国債ETFから分配金をいただきました。 - 高配当株で配当金生活

東京証券取引所で手軽に購入する事のできる米国債ETFです。利回り2%前後の[1363]iシェアーズ米国債ETFから分配金をいただきました。

今回は、配当金生活のポートフォリオの『海外債券クラス』の保有銘柄のうち、アメリカの国債にまとめて投資するETFであり、かつ東京証券取引所で売買できる商品である[1363]iシェアーズ米国債ETFをご紹介することにしたいと思います。


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[1363]iシェアーズ米国債ETF 上場以来の株価チャート


※ 上記の株価チャートはヤフーファイナンスから引用

アメリカの国債といえば、以前は野村證券やSMBC日興証券などの大手証券で購入するというのが私の定番パターンだったのですが、最近は日米ともに信託報酬の低い米国債のETFが上場されているため、以前ほどは大手証券で米国債を購入する必然性はないように思います。

ただ、いずれ10年国債の利回りが4%以上になったときは、その時点の利回りで米ドルベースの利益を確定させるために今まで通り大手証券会社で米国債を買うというものありではないかと思います。逆に、今のように将来的に米国債の利回りが上昇しそうな気がする時はETFで購入しておいた方が良いと思うんですよね。まあ、この辺りはそれぞれの好みもあると思いますけれども。

[1363]iシェアーズ米国債ETF 投資対象と信託報酬

さて、今回の記事でご紹介している[1363]iシェアーズ米国債ETFの投資対象とする国債は『償還までの期限が7〜10年くらいの国債』です。この記事を執筆している2017年1月中旬の段階では、その加重平均利回りは8.43年となっているようです。

また、気になる信託報酬の方は年率0.20%となっています。国債に限らず幅広い米国の投資適格債券に投資する[AGG]米国総合債券市場ETFの信託報酬が年率0.05%であることを思うと、どうしても国債にだけ投資したい、もしくは米国市場でETFを買うのが面倒だという方でなければ、[1363]iシェアーズ米国債ETFを買う必然性は乏しいように思いますね。

また、[1363]iシェアーズ米国債ETFと同じ商品である[IEF]iシェアーズ米国国債7-10年ETFを米国市場で購入するとなぜか信託報酬が0.15%のようなので、本当は私の場合はというと、[1363]iシェアーズ米国債ETFと同じ商品を買うよりは[IEF]iシェアーズ米国国債7-10年ETFを買った方が毎年の維持コストは安いということになりますね。

[1363]iシェアーズ米国債ETFから分配金です。

さて、今回は[1363]iシェアーズ米国債ETFから1口あたり199円の分配金をいただきました。保有口数は127口(前回のご紹介記事から+13口)でありまして、法人での源泉徴収税15.315%を差し引きしますと、実際に受け取った分配金の金額は21,403円ということになりました。

大統領選挙以降、以前よりは利回りが高まって来ている米国債ですが、それでも[1363]iシェアーズ米国債ETFの2017年1月13日現在の実績分配利回りは2.0%前後となってしまっています。最近の円=米ドルの相場の値動きが激しい中、為替リスクを背負って2%しか利回りがないのかと感じる方も多いと思うのですが、私自身は為替相場の変動は過度に気にせず、淡々とリバランスを行う事にしたいと思っています。

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