長年お世話になった商品ですが、インデックスファンドの充実で存在意義が希薄に!? 分配利回り3%強[1677]上場インデックスファンド海外債券から分配金です。 - 高配当株で配当金生活

長年お世話になった商品ですが、インデックスファンドの充実で存在意義が希薄に!? 分配利回り3%強[1677]上場インデックスファンド海外債券から分配金です。

今回の記事では、配当金生活のポートフォリオの保有銘柄のうち『海外債券クラス』の銘柄として保有している日興アセットマネジメントが組成しているETFの1つである[1677]上場インデックスファンド海外債券毎月分配をご紹介することにしたいと思います。


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[1677]上場インデックスファンド海外債券 過去5年間の投資口価格推移


※ 上記の投資口価格チャートはヤフーファイナンスから引用

SMBC日興証券が組成しているETFの中では比較的老舗の方であると言える[1677]上場インデックスファンド海外債券毎月分配。その上場当時は、低コストのインデックスファンドもそれほど登場していなかったので、このETFは価値のある存在だったと思うのですが、今となってはインデックスファンドでもかなり信託報酬の低いものが登場していますので、どうしても毎月分配がほしいなどという理由でなければ、この商品に投資する理由はないように思います。

上場時から一貫してこの商品を応援し続けている私が『あまり投資する理由がない』と思うくらいの商品である訳なんですから、その毎日の出来高は非常に小さく。最低投資口数が10にも関わらず、1日の出来高が2桁口数ということも珍しくありません。同社上場の他の債券系のETFの中にはもうちょっとマシな状況のものもあるんですけどね。

参考までに、マネックス証券で販売している海外債券系の投資信託を見てみると、信託報酬が0.2%を切っているものもあります。毎月分配型にこだわらないというのであれば、例えば下記のリンク先で紹介している投資信託1本に絞るというのもアリかと思います。

商品詳細ページ:<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国債券インデックスファンド

また、海外債券への投資が『アメリカの投資適格債券』だけで良いと思える方であれば、下記の記事でご紹介している[AGG]iシェアーズ・コア 米国総合債券市場 ETFが良いのではないかと思います。米国のETF業界は競争が激しい為か、信託報酬の値下げ競争もありまして、最新の信託報酬はなんとビックリの0.05%まで低下しているんですよね。

過去の参考記事[AGG]iシェアーズ・コア 米国総合債券市場 ETF

[1677]上場インデックスファンド海外債券から分配金です。

1677 分配金

さて、今回は[1677]上場インデックスファンド海外債券毎月分配から1口あたり136円の分配金をいただきました。今回の権利確定時の保有口数は70口でありまして、個人での源泉徴収税20.315%を差し引きしますと、実際に受け取った分配金の金額は7,587円ということになりました。なお、2017年1月29日現在での実績分配利回りは3.2%程度となっています。

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