個人的に買いたいと思える米国10年国債3%台の水準がついに到来!? [BND]バンガード米国トータル債券市場ETFから分配金です。 - 高配当株で配当金生活

個人的に買いたいと思える米国10年国債3%台の水準がついに到来!? [BND]バンガード米国トータル債券市場ETFから分配金です。

BND
※ 上記の株価チャートはグーグルファイナンスから引用

[BND]バンガード米国トータル債券市場ETF 過去5年間の値動き:今回は、米国の投資適格債券にまとめて投資するETFの1つである[BND]バンガード米国トータル債券市場ETFをご紹介することにしたいと思います。

昨日の[AGG]iシェアーズ米国総合債券ETFの記事の中でもご紹介しましたが、最近は債券の利回りの上昇(=債券価格は下落)の傾向となっておりまして、その急激な変動は上の過去5年間の投資口価格チャートを見ると5年に1度・2度のレベルの価格の変動であることがわかると思います。

ただ、円ベースでの成績を見た場合は円安と債券安との効果が打ち消し合いまして、最近は『円安』の+効果の方が債券価格の下落効果よりも高いことから、円ベースでの[BND]バンガード米国トータル債券市場ETFの投資成績はプラスでの推移となっています。

ただ『最近の米国債券の利回りが上昇しているからここで新規に買うか!』という方にとっては、ここが買い時かどうかは難しい判断ですね。過去の傾向を見ると、米国の債券利回りが高いときは円安傾向にあることが多いので『待ちの戦略』が取れる方であれば、円高に思える時にコツコツとドルを貯めておき、債券利回りが十分に高まって時点でドンと買うというのが良いのかもしれません。

ただ『円高とはいくらくらいのことをいうのか』『債券利回りが高まったというのは何%か』というのを判断するのは人それぞれなので、これも万能の戦略とは言えないように思いますね。私は後者については10年国債で3%台以上であると思っているのですが、前者については判断が難しいと思っています。直感的には100〜105円であれば十分に円高だとは思っているんですけどね。

[BND]バンガード米国トータル債券市場ETFから分配金です。

BND 分配金

さて、[BND]バンガード米国トータル債券市場ETFから1口あたり0.162502$の分配金をいただきました。保有口数は665口でありまして、個人での源泉徴収税を差し引いた後でいただいた配当金の金額は82.60$ということになりました。この記事を書いている段階での為替レートを掛け合わせますと、実際に受け取った配当金の金額は9,747円です。なお、2017年1月3日現在の[BND]バンガード米国トータル債券市場ETFの分配利回りは2.5%前後となっています。

この記事を読んでくださった方向けの関連記事等はこちらです


当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます 
Copyright © 高配当株で配当金生活 All Rights Reserved.