配当金は一般株式より25%多く、株主優待制度も同じなのに株価は約半分です。[25935]伊藤園第1種優先株式など6銘柄を売買しました。今年最後の売買です。 - 高配当株で配当金生活

配当金は一般株式より25%多く、株主優待制度も同じなのに株価は約半分です。[25935]伊藤園第1種優先株式など6銘柄を売買しました。今年最後の売買です。

当ブログでは度々登場する『優先株式』。普段ご紹介する銘柄の中で特に当ブログの人気の高い商品として、米国市場において優先株式中心に投資を行う[PFF]iシェアーズ米国優先株式ETFがあります。こちらは今回の話題の本筋ではありませので、こちらの商品の詳細に興味があるという方は、下記の過去記事も合わせてご参照ください。

さて、個人的にはこの『優先株式』という制度は国内でももうちょっと流行って良いと思っているのですが、現実的には国内ではほとんど見かけない種類の株式でありまして、現実に個人投資家が気軽に買えるのは[25935]伊藤園第1種優先株式だけとなっているんですよね。


※ 上記の画像は伊藤園の公式ウェブサイトから引用

[2593]伊藤園と[25935]伊藤園第1種優先株式 配当の比較:さて、[2593]伊藤園の普通株式と[25935]伊藤園第1種優先株式の配当面での比較をしておくことにしたいと思います。優先株式は基本的には一般株式の25%増しの配当がなされることになっておりまして、今期については一般株式が1株40円の配当、優先株式が1株50円の配当ということになっていますね。

また、[25935]伊藤園第1種優先株式は一般的な優先株式と同じく『議決権は与えられない』ということには注意が必要です。ただ、株主優待制度については一般株式と同様の制度となっておりまして、同社の場合は一般株式と優先株式のW優待取りも可能な制度となっています。


※ 上記の株価チャートはヤフーファイナンスから引用

[2593]伊藤園と[25935]伊藤園第1種優先株式 過去2年間の株価の比較:配当は多い、優待制度は同じとなれば、中には一般株式よりも優先株式の方が魅力に感じられるという読者の方もいらっしゃると思います。そういう方は、当然青線の方が優先株式だろうと感じるのではないかと思うのですが、実際は一般株式が青線なんですよね。

2016年12月末時点での両社の株価はなんとビックリなことに倍近くまで差が開いているのです。個人的にはここまで差をつけるほどではないと思いますので、ここで優先株式の方をポートフォリオに加えることにしました。いきなり3名義分ゲットして、やや高配当と株主優待の恩恵を受けることにしたいと思います。

2016年12月27日に売買したのは以下の6銘柄です。

■ [25935]伊藤園第1種優先株式 100+100+100株(3名義分)新規購入
■ [2729]JALUX 100株購入 → 合計100+100+100株(3名義)へ
■ [9142]JR九州 100株購入 → 合計100+100株(2名義)へ
■ [1566]上場インデックス新興国債券 4口売却 → 残り21口
■ [6272]レオン自動機 500株売却 → 残り0(配当利回りが2%強まで低下したため)
■ [3395]サンマルクHD 100株売却 → 残り0(優待カードを使わなかったため)

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