2016年のNISAの投資枠がまもなく期限切れに。松井証券NISA口座で人気上位の銘柄のうち、たっちゃん保有の高配当・優待銘柄を全部ご紹介します。 - 高配当株で配当金生活

2016年のNISAの投資枠がまもなく期限切れに。松井証券NISA口座で人気上位の銘柄のうち、たっちゃん保有の高配当・優待銘柄を全部ご紹介します。

既に制度としてはすっかりおなじみになった感のあるNISA。年間120万円分までの投資について、投資以降5年間の譲渡益・配当の非課税措置があるということなので、考えようによっては結構便利な制度なのではないかと思います。ただ、5年間の間に『マイナス推移で終わった時』の救済策が取られていないという事に納得いかないので、私個人としてはNISA口座は保有していません。

それはさておき、今回は私が毎週愛読している週刊誌である日経ヴェリタスの12月18日号を読んでいると、[8628]松井証券で12月1日〜13日までの間に買付が多い銘柄ランキングTOP20というものが掲載されていましたので、そのうちの私が保有している銘柄と被っているものをコメントを交えながらご紹介することにしたいと思います。よくよく考えると、もうすぐ今年のNISAの枠の期限ですね。今の株価で敢えて買いに行くのか、今年はパスするのか判断に迷う所だとは思いますけどね。

第20位:[8267]イオン

■ PER:156.10倍(予想)
■ PBR:1.30倍(実績)
■ ROE:0.5%(実績)
■ 配当利回り:1.76%(予想)
■ 直近5期のEPS推移:95.7→55.9→50.2→7.2→10.9(2017/2予想)
■ 直近5期の配当推移:24→26→28→28→30(2017/2予想)

20位に[8267]イオンがランクイン。その優待制度が人気の会社ですね。最近の同社の業績はどう考えてもイマイチなのですが、実はイマイチなのは『純利益ベース』でありまして、営業利益ベースではそこそこ持ちこたえています。それもあって、純利益ベースでは大苦戦する中でも増配を確保していますね。

第16位:[3197]すかいらーく

■ PER:17.20倍(予想)
■ PBR:2.92倍(実績)
■ ROE:15.3%(実績)
■ 配当利回り:2.39%(予想)
■ 直近5期のEPS推移:36.9→37.3→49.6→77.8→92.4(2016/12予想)
■ 直近期の配当推移:0→146→13.52→33→38(2016/12予想)

続いて16位に[3197]すかいらーくがランクイン。こちらもその優待制度が人気の会社ですね。ファミレス最大手でそのブランドとしては『ガスト』などでおなじみです。優待制度が人気の同社ではあるのですが、最低単位投資した時の優待利回りは1.3%程度とそれほど魅力的ではありません。数字を見る限りは優待よりは配当の方が魅力的なんですね。

第12位:[2702]日本マクドナルド

■ PER:111.01倍(予想)
■ PBR:4.03倍(実績)
■ ROE:-27.3%(実績)
■ 配当利回り:0.94%(予想)
■ 直近5期のEPS推移:96.8→38.6→-164.3→-62.9→28.6(2016/12予想)
■ 直近5期の配当推移:30→30→30→30→30(2016/12予想)

続いて12位に[2702]日本マクドナルドがランクイン。こちらも上記2銘柄とおなじく優待制度が人気の会社ですね。一時期超イマイチだった業績が急回復してきており、その面から考えると買いやすくはなっていると思うのですが、それでも指標面では超割高ですし、最近の優待人気もあって株価も堅調です。ここから買うのはちょっと勇気が必要ですね。

第6位:[2914]日本たばこ産業

■ PER:18.75倍(予想)
■ PBR:3.08倍(実績)
■ ROE:19.4%(予想)
■ 配当利回り:3.29%(予想)
■ 直近5期のEPS推移:181.1→235.5→199.6(9ヶ月決算)→270.5→207.5(2016/12予想)
■ 直近5期の配当推移:68→96→100→118→128(2016/12予想)

続いて6位に[2914]日本たばこ産業がランクイン。こちらも優待制度を実施している会社ではありますが、メインとなるのはその高配当ではないかと思います。同社のような『たばこビジネス』は景気の善し悪しに影響を受けにくいと考えているので、株価指数が絶好調な時に買うのであればこういう銘柄なのかなと思っています。配当利回り4%はほしい所ですけどね。

第3位:[7751]キヤノン

■ PER:27.71倍(予想)
■ PBR:1.38倍(実績)
■ ROE:7.4%(実績)
■ 配当利回り:4.38%(予想)
■ 直近5期のEPS推移:191.3→200.8→229.0→201.7→123.7(2016/12予想)
■ 直近5期の配当推移:130→130→150→150→150(2016/12予想)

続いて3位に[7751]キヤノンがランクイン。こちらは、超大手にしては珍しい超高配当でおなじみの会社です。ただ、今期2016年12月期は1株配当が150円に対し、1株あたり純利益が123.7円しか無い予想となっています。メジャー銘柄だけになかなか減配はしてこないと思うのですが、それでも安心して買い増しするにはせめて1株あたり純利益150円以上はほしい所ですね。

第1位:[8411]みずほフィナンシャルグループ

■ PER:9.35倍(予想)
■ PBR:0.69倍(実績)
■ ROE:8.3%(実績)
■ 配当利回り:3.34%(予想)
■ 直近5期のEPS推移:23.0→28.2→24.9→26.9→24.0(2017/03予想)
■ 直近5期の配当推移:6→6.5→7.5→7.5→7.5(2017/03予想)

1位に輝いたのは[8411]みずほFGでした。夏頃は株価が絶不調で、配当利回り5%という場面もあったのですが、最近は金融株が全体的に好調となっているため、配当利回りは急激に下がってしまっていますね。自分ルールでは配当利回りが2%台になると利益確定を視野に入れることにしているので、保有株数を減らすということもあるかもしれません。

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