今期も店舗拡大で増収もついに連続最高益記録はストップか? リユース業で高配当株式の[2674]ハードオフコーポレーションから中間報告書です。 - 高配当株で配当金生活

今期も店舗拡大で増収もついに連続最高益記録はストップか? リユース業で高配当株式の[2674]ハードオフコーポレーションから中間報告書です。

[2674]ハードオフコーポレーション 第45期中間報告書:今回は、会社名と同じ『ハードオフ』ブランドをはじめリユース関係の店舗を全国各地に展開している会社である[2674]ハードオフコーポレーションから中間報告書をいただきましたので、読者の皆様にもご紹介することにしたいと思います。同社の展開するブランドには以下のようなものがあります。

[2674]ハードオフコーポレーション 展開ブランド

■ ハードオフ:全国332店舗
■ オフハウス:全国303店舗
■ モードオフ:全国28店舗
■ ガレージオフ:全国16店舗
■ ホビーオフ:全国107店舗
■ リカーオフ:全国4店舗
■ ブックオフ:全国52店舗
※ 店舗数については、2016年9月30日現在の数字となっています。

このうち、ブックオフについては『あれれ?[3313]ブックオフコーポレーション』とどう違うの?と疑問に思う方もいらっしゃると思いますが、この2社は基本的には全く別物の会社でありまして、この[2674]ハードオフコーポレーションが展開するブックオフ事業はFC形態での運営となっています。

[2674]ハードオフコーポレーション 連続最高益更新ならず!?:個人的にはこれからの時代にあった業態であると思っている『リユース業』。その時代の流れに乗って同社は毎年のように売上高・経常利益の最高記録を更新してきていたのですが、今期2017年3月期については元々の過去最高益更新予想から下方修正を行っており、増収減益の見込みとなっています。

この業績の下方修正を受けて、株価は一時今年2月の最高値から45%も下落してしまっています。連続最高益更新から伸び悩みで一気に株価下落というこういったパターンは、急拡大するチェーンでは時々見かけるもののように思います。ただ、そういう会社の中でも再度増益基調となり、株価も一気に復活するものも見かけます。つまりは、ここらが踏ん張り所ということですね。

ハードオフコーポレーション ハードオフ楽器スタジオ登場

[2674]ハードオフコーポレーション ハードオフ楽器スタジオ登場:さて、[2674]ハードオフコーポレーションの新しい試みとしては、2016年9月に東京・吉祥寺に楽器全般を扱う『ハードオフ楽器スタジオ』というお店が誕生したようです。この業態は同社の地元・新潟店で1号店を実験的に出した上で、満を持しての東京進出ということになるそうです。私も機会があれば一度訪れてみたいお店ですね。

ハードオフコーポレーション[2674]の主要指標(2016年12月15日現在)

■ PER:13.31倍(予想)
■ PBR:1.28倍(実績)
■ ROE:10.8%(実績)
■ 配当利回り:3.35%(予想)
■ 直近5期のEPS推移:58.9→89.2→97.8→98.8→89.6(2017/03予想)
■ 直近5期の配当推移:25→30→35→40→40(2017/03予想)

この記事を読んでくださった方向けの関連記事等はこちらです


この記事を読んでくださった方はこんな記事も読んでいます。

当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます 
Copyright © 高配当株で配当金生活 All Rights Reserved.
ブログパーツ