回転灯の『パトライト』でもおなじみです。私好みの商材を扱う元・高配当株式因幡電機産業[9934]から中間配当金と中間報告書です。 - 高配当株で配当金生活

回転灯の『パトライト』でもおなじみです。私好みの商材を扱う元・高配当株式因幡電機産業[9934]から中間配当金と中間報告書です。

[9934]因幡電機産業 第69期中間報告書:今回は、私好みの漢字の並ぶ会社名でかつ老舗でもある[9934]因幡電機産業から同社の第69期中間報告書と中間配当金をいただきましたので、読者の皆様にもご紹介することにしたいと思います。

元々、[9934]因幡電機産業は高配当株式であることを期待して購入した銘柄です。ただ、最近の同社はピーク時よりは微減配してしまっている一方で、株価の方は堅調に推移していることから、配当利回りが低下しており、高配当銘柄と呼んで良いのか判断に難しい水準での推移となってしまっています。ただ、過去の業績の安定性自体は魅力的なので、売ってしまうのはちょっと気が引けるんですよね。

因幡電機産業 取り扱っている商品

[9934]因幡電機産業 取り扱っている商品:[9934]因幡電機産業がメインとして取り扱っている商材は『電線や配線など』でありまして、この部門の売上が全体の6割台を占めているというのが同社の特徴です。ただ、この部門は卸売業なので利益率は低く、実は上記の画像でご紹介している自社製品事業に注目しているんですよね。この部門は売上高で言うと4分の1程度なのですが、利益面では稼ぎ頭となっているのです。

同社の取扱い商品の中で一番わかりやすいものと言えるのが、上記の画像でご紹介しているパトライトです。要するに回転灯のことなのですが、この『パトライト』という単語自体を聞いたことがあるという方も多いのではないでしょうか。こういう商品は地味ながら需要も多そうなので、なんとも私好みなんですよね。

因幡電機産業[9934]から中間配当金です。

さて、今回は因幡電機産業[9934]から1株あたり60円の配当金をいただきました。保有株数は100株でありまして、法人での源泉徴収税15.315%を差し引きしますと、実際に受け取った金額は5,082円ということになりました。なお、同社は商社系なので業績減速時の減配は宿命ではあるのですが、最近は配当性向50%と以前より利益還元を強化したため、以前の水準の利益に戻れば2割程度の増配となりますね。

因幡電機産業[9934]の主要指標(2016年12月8日現在)

■ PER:15.70倍(予想)
■ PBR:1.06倍(実績)
■ ROE:7.7%(実績)
■ 配当利回り:2.71%(予想)
■ 直近5期のEPS推移:220.8→253.2→317.5→285.1→258.3(2017/3予想)
■ 直近5期の配当推移:103→119→129→100→120(2017/3予想)

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