[9984]ソフトバンクなのに利率がたったの0.74%しかない債券のお話と、同社の利率3%の劣後債のお話。 - 高配当株で配当金生活

[9984]ソフトバンクなのに利率がたったの0.74%しかない債券のお話と、同社の利率3%の劣後債のお話。

ソフトバンク 第39回無担保社債利金

[9984]ソフトバンク 第39回無担保社債利金:今回は誰もが知っている超有名企業である[9984]ソフトバンクから『第39回無担保社債利金』の8回目の利金をいただきましたので、読者の皆様にもご紹介することにしたいと思います。

[9984]ソフトバンクの第39回無担保社債利金の利率は0.74%、保有元本は100万円となっています。今回は、個人での源泉徴収税20.315%を差し引かれまして、実際に受け取った利金の金額は2,949円ということになりました。

ソフトバンクの社債で利率が0.74%と書かれると、利率が低いと感じる読者の方もいらっしゃるかもしれません。実は、この社債が発行されたのは、同社がアメリカの通信事業に参入する直前でありまして、ほぼ国内通信事業に専念していた頃なんですよね。

[9984]ソフトバンクという会社自体は大化けの可能性もある非常に魅力的な会社だとは思うのですが、そういう会社だからこそ本来は債券投資にはあまり向いていない銘柄の1つであると思えます。魅力も危うさもはらんでいる分、債券の利率は高めになる傾向にはあり妙味があるという考え方は1つにはあるのですが、それでも私自身はこれ以上新規の[9984]ソフトバンクの債券投資はしないつもりです。

ソフトバンク 第39回無担保社債利金
※ 上記の画像はソフトバンクの公式ウェブサイトから引用

[9984]ソフトバンク 利払繰延条項・期限前償還条項付無担保社債(劣後特約付):ということで、少し前に話題となった同社の利率3%の劣後債については、某大手証券会社から購入の打診があったのですが、上記のような理由があるので、当然ながら0.01秒でお断りのお返事をしました。3%の同社の債券を買うくらいなら、為替リスクはあるものの同じく利回り3%台の[LQD]ishares米国投資適格社債ETFで十分だと思いますね。

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