国内では珍しい産業用不動産特化型リート。天下の三菱商事系の[3249]産業ファンド投資法人から分配金をいただきました。 - 高配当株で配当金生活

国内では珍しい産業用不動産特化型リート。天下の三菱商事系の[3249]産業ファンド投資法人から分配金をいただきました。

産業ファンド投資法人 第18期資産運用報告書

[3249]産業ファンド投資法人 第18期資産運用報告書:今回は、私自身は『物流系のリート』に位置づけている銘柄である[3249]産業ファンド投資法人から資産運用報告書と分配金をいただきましたので、読者の皆様にもご紹介することにしたいと思います。

私自身は物流系であると思っているこの銘柄ですけれども、実際は物流物件ばかりに投資しているという訳でもなく、同社自身も『産業不動産特化型リート』と自称しています。というのも、同社のポートフォリオを見ると36%程度が『インフラ系不動産』となっておりまして、これらの物件を物流リートというにはちょっと無理があるんですよね。

産業ファンド投資法人 伸び続ける分配金額

[3249]産業ファンド投資法人 伸び続ける分配金額:最近の[3249]産業ファンド投資法人の分配金は順調に伸び続けています。このグラフは2013年の第13期からが対象になっているのでグラフには入っていないのですが、リーマンショック明け後の2010年〜2012年くらいの分配金の伸びは著しかったんですよね。この頃に増資をして物件を取得しつつ分配金が一気に増加する手法は『産業ファンドマジック』と当ブログでも絶賛していたものです。

産業ファンド投資法人 借入期間を長期化しています

[3249]産業ファンド投資法人 借入期間を長期化しています:ここ数ヶ月は一時期ほどではなくなってきていますが、それでも最近は長期の資金を調達するには絶好の金利環境となっていますよね。同社も、最近は長期の固定金利での借入を増やし、前期末では長期借入金・固定利率借入金の比率が100%になっているようですね。最近の新規借入では10年もので0.5%強という事例もあるようです。

[3249]産業ファンドから分配金をいただきました。

さて、今回は[3249]産業ファンド投資法人から1口あたり9,590円の分配金をいただきました。保有口数は3口でありまして、法人での源泉徴収税15.315%を差し引きしますと、実際に受け取った分配金の金額は24,364円ということになりました。なお、2016年9月20日現在の[3249]産業ファンド投資法人の予想分配利回りは3.7%程度となっています。

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