米国利上げ観測(=債券価格は低下へ!?)でちょっと難しい場面突入も。[BND]バンガード米国トータル債券市場ETFから分配金をいただきました。 - 高配当株で配当金生活

米国利上げ観測(=債券価格は低下へ!?)でちょっと難しい場面突入も。[BND]バンガード米国トータル債券市場ETFから分配金をいただきました。

BND

イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の講演を受けて米追加利上げ期待が強まり、8月29日以降の東京市場は円安・日本株高に振れるとの見方が出てきた。米利上げは日銀が追加緩和姿勢を崩さないなかで円売り・ドル買いにつながりやすく、円安基調は輸出株が主力の日本株の上昇要因となる。ただ米利上げ時期は不透明で神経質な値動きとなる可能性もある。(2016年8月28日の日経新聞から引用)

今回は、アメリカの投資適格債券全般、特に政府系の超手堅い債券に薄く広く投資するETFである[BND]バンガード米国トータル債券市場ETFから分配金をいただきましたので、読者の皆様にもご紹介することにしたいと思います。

最近はニュースなどで触れられる事の少なくなっていたように思える『米国の利上げ』ですが、先月末の講演でイエレンFRB議長が『追加利上げの条件が整って来た』と発言し話題となりましたね。この発言を受けて、為替相場は円安に動いたのですが、債券市場では債券安(=債券の利回りは上昇)となっているので、米国債券への投資成績を円建てで見るとそこまで大きなプラスとはなりませんね。

さて、これから米国の利上げが行われるとなると、前述のように債券価格は下落(=債券の利回りは上昇)するというのが定説です。ただ、この場合は引用した新聞記事でも指摘されているように、円安・ドル高も同時に進む可能性が高いと思われますので、円建てで米国債券を評価している場合は結果的にプラスとなる可能性が大きいのではないかと思います。

ただ、私としてはこれからもそういう目先の相場に振り回される事なく配当金生活のポートフォリオで事前に決めているルールに従って淡々と売買を繰り返して行きたいと思っています。

[BND]バンガード米国トータル債券市場ETFから分配金です。

BND 分配金

さて、[BND]バンガード米国トータル債券市場ETFから1口あたり0.164362$の分配金をいただきました。保有口数は665口でありまして、個人での源泉徴収税を差し引いた後でいただいた配当金の金額は83.45$ということになりました。この記事を書いている段階での為替レートを掛け合わせますと、実際に受け取った配当金の金額は8,495円です。なお、2016年8月28日現在の[BND]バンガード米国トータル債券市場ETFの分配利回りは2.4%前後となっています。

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