たっちゃんの配当金生活の歴史で3本の指に入る優待超超大改悪。優待の価値が雀の涙となる[2769]ヴィレッジ・ヴァンガードを涙の全切りです。 - 高配当株で配当金生活

たっちゃんの配当金生活の歴史で3本の指に入る優待超超大改悪。優待の価値が雀の涙となる[2769]ヴィレッジ・ヴァンガードを涙の全切りです。

今回は、配当金生活のポートフォリオの『国内株式クラス』の保有銘柄のうち、毎年1万円分のお買い物券というその豪快な株主優待制度だけが魅力的だった会社である[2769]ヴィレッジ・ヴァンガードをご紹介することにしたいと思います。

(2017年2月に追記)優待制度の大改悪を発表した後、一気に株価が下落してしまった[2769]ヴィレッジ・ヴァンガード。下記の記事で予想していたように、その後もう少し高い株価で処分するチャンスはあったのですが、とはいえ優待大改悪を発表した直後に売却したという選択は後悔していません。なお、最近は上場来安値付近での値動きとなっているので、現状の優待でも満足だという方は購入のチャンスと言えるのかもしれませんね。


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[2769]ヴィレッジ・ヴァンガード 優待大改悪の詳細

同社の優待券は私が購入した時の株価で7%台もの利回りとなっていました。ということで、ブログ内でもあくまで優待の継続を前提とした上で、個人的にはお気に入りだった銘柄です。

しかしながら、最近の[2769]ヴィレッジ・ヴァンガードはその業績が超イマイチ水準となってしまっておりまして、ついにはその優待制度にもメスが入ってしまいました。上記のIRによると、優待券の金額自体は年1万円という豪快さは今まで通りなんですけれども『お買い物2,000円毎に1枚(1,000円分)利用可能』という微妙な条件になってしまったのです。

これは、つまりはお買い物券から『約50%割引券』へ変更ということになるのですが、正直なところ[2769]ヴィレッジ・ヴァンガードのお店で50%割引でほしい商品なんて本と子供向け商品をのぞくとほぼ0なんですよね。私のように『無料ならほしい商品だけど、半額ならいらない』と思っている人が多かったのか、この優待超大改悪の発表後、株価は一時ストップ安となる水準まで下落してしまいました。

[2769]ヴィレッジ・ヴァンガード 泣きながら全株売却です

ヴィレッジ・ヴァンガード 全部売却

ということで、今までお世話になった。[2769]ヴィレッジ・ヴァンガードを金曜日の相場終了後の時間外取引で全部売却しました。来週以降であれば、もうちょっと高い所で売れる可能性はあるのかなと思ったのですが、もう興味のなくなった優待超大改悪銘柄については、一刻も早くお別れしたいというのが正直な所でしたので、多少の損は厭わない事にしたいと思います。

[2769]ヴィレッジヴァンガードの株主優待(11月/年1回)

10,000円相当の買物券(1,000円×10枚)
■ 100株以上:10枚(10,000円相当)
注:2,000円以上の買物につき2,000円ごとに1枚利用可
注:1年以上2年未満継続して保有(株主名簿に連続3回以上5回未満記載)の株主には1枚、2年以上継続して保有(株主名簿に連続5回以上記載)の株主には2枚追加

[2769]ヴィレッジヴァンガードの主要指標(2017年2月21日現在)

■ PER:----倍(予想)
■ PBR:1.23倍(実績)
■ ROE:-43.9%(実績)
■ 配当利回り:1.29%(予想)
■ 直近5期のEPS推移:-498.3→-135.6→9.1→-565.7→-101.3(2017/05予想)
■ 直近5期の配当推移:14→14→14→14→14(2017/05予想)

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