資源安で大損&減益も配当の減少は最小限に踏みとどまって高配当株式はキープです。大手商社の[8002]丸紅から株主レポートをいただきました。 - 高配当株で配当金生活

資源安で大損&減益も配当の減少は最小限に踏みとどまって高配当株式はキープです。大手商社の[8002]丸紅から株主レポートをいただきました。

丸紅 株主レポート2016年夏号

[8002]丸紅 株主レポート2016年夏号:今回は、国内を代表する総合商社の一角である[8002]丸紅から同社の運用報告書にあたる株主レポートをいただきましたので、その内容の一部をご紹介することにしたいと思います。

原油を代表する資源安に振り回されている昨今。大手商社はその強弱こそあれ、資源分野にも手を出している所がほとんどなので大なり小なりの影響を受けてしまっていますね。[8002]丸紅もその1社でありまして、残念ながら2016年3月期の業績は大減速ということになってしまいました。

ただ、配当の方は前々期の26円から21円への微減配に留まっています。以前であれば、配当性向を厳密に適用する大手商社が多かったように思うのですが、[8002]丸紅の場合は配当性向25%以上という基準となっておりまして、必ずしも25%を厳格に適用という訳ではないようですね。

エネルギー・金属部門が苦戦です

エネルギー・金属部門が苦戦です:さて、こちらは[8002]丸紅の事業領域毎の2016年3月期の純利益を示しています。実は、生活産業・素材・電力など大半の部門は前年度比で+推移となっているのですが『エネルギー・金属』部門だけが、前年度比で1,000億円以上の減益となってしまっており、結果的にはこれが全社の足を大きく引っ張る形となってしまっています。

[8002]丸紅の主要指標(2016年7月14日現在)

■ PER:6.58倍(予想)
■ PBR:0.65倍(実績)
■ ROE:4.4%(実績)
■ 配当利回り:3.86%(予想)
■ 直近5期のEPS推移:75.0→121.5→60.9→35.9→74.8(2017/03予想)
■ 直近5期の配当推移:24→25→26→21→19(2017/03予想)

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