海外不動産は東南アジアの時代!? グロス利回り15%のタイ・アユタヤの新築物件を薦められました。 - 高配当株で配当金生活

海外不動産は東南アジアの時代!? グロス利回り15%のタイ・アユタヤの新築物件を薦められました。

先日、不動産オークションサイトのマザーズオークションが主催する海外不動産投資セミナーに行ってまいりました。このマザースオークションというサイトは、マザーズ上場企業の[8922]ジアースという会社が経営しているのですが、元々はこの会社はアイディーユーという名前だったんだそうです。アイディーユーは聞いた事がありましたけど、いつの間にやら名前が変わっていたんですね。

セミナーは2部構成で行われました。前半は海外投資の基礎知識。

このセミナーは2部構成でありまして、前半は海外投資の基礎知識について、後半はタイの不動産事情と物件紹介についてでした。個人的には、同じ東南アジアの物件ならマレーシアの方が好みだったんですけど、まあ今売りたい物件がタイのアユタヤということなので、それに合わせたセミナーの内容になっているのは仕方ないですよね。

まずは、前半の海外投資の基礎知識についてだったのですが、まあ要するに日本の万一のデフォルトリスクに備えて、資産を海外の銀行などに一部置き、海外に住む場所を確保し、海外に住む権利も確保し、さらに海外通貨でのキャッシュフローもあれば安心なのではないか?という事でした。確かに言われてみるとその通りですが、私が行おうとしているのは、今の所は海外の銀行口座くらいでしょうか。

それ以外には、現在高度経済成長を迎えている地域がASEAN地域という話もありましたが、コレは後半のタイ・アユタヤ物件につなげるためのセールストークですね。ASEANが全体として高度経済成長というのは確かに納得の行く所なのですが、それだったらベトナム・インドネシアの方がそうで、タイはそれに比べると成熟なのでは?と心の中でツッコンでしまいましたが・・。

そして、今回の海外不動産の物件はアユタヤのコンドミニアムでした。

セミナーの後半、先生は交代しまして、グローバル・アジア・インベストメント社という会社の副社長に変わります。副社長と言っても、30代の方だそうで、私と歳は4つしか変わらないとは・・。この会社はなんと本社はマカオという事なのですが、不動産の開発などを行っていまして、フィリピン・ジョホールバルそして、今回のアユタヤで物件を開発しています。

実際、この副社長は1年の半分はタイで住んでいらっしゃるそうなので、タイのオススメトークが炸裂しますが、アユタヤはタイ第2の都市であり、今後タイの製造業の拠点として、ホンダなどの進出が見込める(2012年7月の日系より)のに、外国人向けのコンドミニアムが少なく、現在バンコクから2万人もの外国人が通勤しているんだとか。

そして、バンコクのコンドミニアムは今50平米で1,500万円くらいになってしまったんですけど、アユタヤはまだまだ安くて、今回の物件はなんと660万円!現在、アユタヤの外人向けコンドミニアムは1,000人分くらいしかないそうなんですけど、そんなに海外駐在員の需要があるなら、なぜ今建築が殺到しないのか?とも思ったのですが、もし先方提示のキャッシュフロー通り行けば、グロス利回りは15%にもなります。

でも、海外の不動産に自分で直接投資すると、税金がややこしいというのも分かりました。まずは、収入(利益ではありません)の10%をタイで支払わないと行けないですし、さらに国内では雑所得として総合課税をする必要があるそうです。コレって結構面倒ですよね。まあ、実際に見た目の利回りが高いというのは間違いないんですけど、コレだけ面倒なんだったら、とりあえずはシンガポールのリート(投資対象がほとんどシンガポールですけど)でいいのではないかな?と思ったのでありました。タイの不動産自体には、興味はあったんですけどね。

違った面から考えて、投資という観点ではなく、自分で住むという観点から見ると今回の物件はまあまあ良かったように思います。ウェルネスシティというコンセプトで、病院も隣接していますし、ジムやレストランも完備、さらに適度に田舎だけど、頑張るとバンコクまで1時間と今住んでいる環境に近いものがありますからね。

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