直近の株価推移はイマイチも今期も安定の増配で配当利回りは4%台に復帰。大手エネルギー株の[D]ドミニオン・リソーシズから配当金です。 - 高配当株で配当金生活

直近の株価推移はイマイチも今期も安定の増配で配当利回りは4%台に復帰。大手エネルギー株の[D]ドミニオン・リソーシズから配当金です。

今年に入ってからは何度となくブログ内で『米国電力株が絶好調』とご紹介していたのですが、そういう風に調子にのっていると『好調な推移終了』というのは良くあるネタでありまして、ここ2週間ほどは株価が軟調に推移している電力株が多くなっています。

この理由の1つとして挙げられるのは、原油価格が反転している事なんでしょうね。株式市場全体としては、原油価格が堅調な方が良いようなのですが、電力株については燃料を消費する方なので、当然ながら原油価格の上昇は向かい風となってしまいます。

ドミニオン・リソーシズ
※ 上記画像はドミニオン・リソーシズの公式ウェブサイトから引用

さて、今回の記事ではそんな米国電力株大手の1つである[D]ドミニオン・リソーシズをご紹介することにしたいと思います。上記は、同社のウェブサイトのトップページの画像ですね。ページにアクセスすると『バージニア・ノースカロライナ・オハイオ・ウエストバージニア』から場所を選んでくださいと言われるので、この4州が同社のメインの営業エリアということになるんでしょうね。

DUK 株価チャート
※ 上記株価チャートはグーグルファイナンスの公式ウェブサイトから引用

[D]ドミニオン・リソーシズ 過去6ヶ月の株価の動向:さて、冒頭でも述べたように『調子に乗っていると好調な推移が終了』というのは良くある話でありまして、[D]ドミニオン・リソーシズの株価は4月に入ってから転がり落ちるように下がって来てしまっています。GWシフトで今回の記事は4月24日に執筆しているため、上記のチャートは4月22日までの6ヶ月なのですが、この記事が公開される5月1日頃にはもっと株価が下がっているかもしれませんね。

ちなみに、上記のチャートは2016年4月22日を起点としておりまして、そこから過去半年間の株価の推移はー4.1%となっています。チャートを1年に広げてみると、その推移はー1.9%となります。いずれにしても直近の下げでついに6ヶ月前比、1年前比ではマイナス圏にまで転落してしまった訳ですね。

[D]ドミニオン・リソーシズから配当金です。

DUK 配当金

さて、今回は[D]ドミニオン・リソーシズから1株あたり0.7$の配当金をいただきました。保有株数は71株でありまして、法人での源泉徴収税などを差し引きしますと、実際に受け取った配当金の金額は38.00$ということになりました。この記事を書いている段階での為替レートを掛け合わせしますと、実際に受け取った配当金の金額は4,245円ですね。

[D]Dominion Resourcesの主要指標(2016年4月24日現在)

■ PER:21.9倍
■ PBR:3.3倍
■ ROE:15.7%
■ 配当利回り:4.00%(実績)
■ 直近5期のEPS推移:2.45→0.53→2.93→2.24→3.20(2015/12実績)
■ 直近5期の配当推移:1.97→2.11→2.25→2.40→2.59(2015/12実績)

では、最後にDominion Resourcesの主要指標の主要な指標をチェックしておく事にしたいと思います。直近の株価推移はイマイチとなってしまっていますが、昨年度2015年12月期については燃料安の恩恵を受けられたのか、1株当たり純利益は久しぶりの好調な水準となりました。

そして、今期・2016年12月期の業績の予想を見てみると、今の所は1株あたり純利益の予想の平均が3.8$となっているようです。今期も依然好調な業績が続くという見方が多いようですね。また、四半期配当についても今回から増配となっておりまして、このペースで行くと年間配当は2.8$ということになりますね。米国株らしい配当推移に今後も期待したいものです。

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