天下の積水ハウスがスポンサーの住宅系中堅リート。[8973]積水ハウス・SIレジデンシャル投資法人から分配金と資産運用報告書です。 - 高配当株で配当金生活

天下の積水ハウスがスポンサーの住宅系中堅リート。[8973]積水ハウス・SIレジデンシャル投資法人から分配金と資産運用報告書です。

配当金生活のポートフォリオでは、株式:債券:リート=38:38:24の比率で投資する事と決めており、また国内:海外=1:1で投資するようにも心がけているので、国内リートへは概ね12%程度を投資する事になっています。一般的なポートフォリオに比べると、幾分国内リート重視と言えるのかもしれませんね。

また、国内リートといっても、その投資対象はオフィス・商業・住宅など色々とあるのですが、私が国内リートに投資するにあたって一番好んで投資する傾向にあるのが『住宅系』のリートです。度々ブログ内で述べている事なのですが、住宅系のリートは景気の善し悪しに関係なく分配金の水準が安定傾向にあるためです。この方針の場合、景気好転時にはリート指数に負けてしまう可能性が高いのですが、それは致し方ない事だと思っています。

積水ハウス・SIレジデンシャル投資法人 第20期運用報告書

[8973]積水ハウス・SIレジデンシャル投資法人 第20期運用報告書:さて、今回はそんな住宅リートのうち、規模的には中堅所といえる[8973]積水ハウス・SIレジデンシャル投資法人から分配金をいただきましたので、読者の皆様いもご紹介することにしたいと思います。投資法人名から見てもわかるように、同社のメインスポンサーとなっているのは『積水ハウス』グループです。同社というと『住宅に強い』というイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。

積水ハウス・SIレジデンシャル投資法人 法人の特徴

[8973]積水ハウス・SIレジデンシャル投資法人 法人の特徴:[8973]積水ハウス・SIレジデンシャル投資法人の特徴を端的に述べると『東京圏中心』『堅調な稼働実績』『築浅ポートフォリオ』『高い格付』の4つが挙げられると思います。東京圏が中心というのは、こればかりは好き嫌いが分かれる所だと思うのですが、それ以外の3つの要素については否定される方は少ないのではないでしょうか。

積水ハウス・SIレジデンシャル投資法人 徐々に住宅取得中です

[8973]積水ハウス・SIレジデンシャル投資法人 徐々に住宅取得中です:個人的には最近の国内の不動産価格は高すぎるような気がするのですが、[8973]積水ハウス・SIレジデンシャル投資法人はここ最近も少しずつ物件の取得を進めています。ただ、最近取得している物件を見てみると上の画像のように金沢・四日市だったり、東京であっても調布市や日野市など、都心すぎる所は避けているように思えますね。直感的には悪くない選択のように思えますが、この成否は5年〜10年経ってみないとわかりませんね。

積水ハウス・SIレジデンシャル投資法人 安定の稼働率

[8973]積水ハウス・SIレジデンシャル投資法人 安定の稼働率:最近は『住宅あまり』についてニュースなどでもちょくちょく見かけるようになりましたが、[8973]積水ハウス・SIレジデンシャル投資法人の保有しているような『便利な場所の築浅の物件』についてはまだまだ需要が高いのか、同社の物件の稼働率は概ね95%〜97%程度で推移しています。住宅の場合は入れ替わりが激しいので、稼働率97%以上の達成は厳しいんだとか。これくらいでほぼ完全稼働と言えるんでしょうね。

[8973]積水ハウス・SIレジデンシャル投資法人から分配金です。

8973 分配金

さて、今回は[8973]積水ハウス・SIレジデンシャル投資法人から1口あたり2,122円の分配金をいただきました。保有口数は15口でありまして、法人での源泉徴収税15.315%を差し引きしますと、実際に受け取った分配金の金額は26,956円ということになりました。

普段から最近の国内リートには慎重な私ですが、今回の記事でご紹介する[8973]積水ハウス・SIレジデンシャル投資法人についてもそれは同様です。この記事を執筆している2016年4月24日時点での分配利回りは3.57%でありまして、リート全体の加重平均は上回っているのですが、それでも住宅リートで3%台というのは個人的にはとても新規では投資しようとは思えません。せめて4%、できれば5%はほしい所ですね。

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