地味なペースで分配金が増加中。6%の利回りが近づいている[1566]上場インデックスファンド新興国債券から分配金をいただきました。 - 高配当株で配当金生活

地味なペースで分配金が増加中。6%の利回りが近づいている[1566]上場インデックスファンド新興国債券から分配金をいただきました。

今回は、私自身の『保守的な投資方針』と照らし合わせてみると『珍しい商品』であると言えるのかもしれない新興国債券系の商品をご紹介することにしたいと思います。基本的には保守的な投資を心がけている私は、海外債券に投資するにあたっても基本的には『先進国債券』に投資するようにしているのですが、全て先進国債券では面白みに欠けると思い、海外債券クラスの10%までは新興国債券に投資しても良い事にしています。

この記事を執筆している4月22日の段階で、私が保有している新興国債券は『海外債券クラス』のうちの8.65%となっています。新興国債券大コケの中で多少買い増ししたりしているのですが、そろそろ10%の上限が近づいて来ていますので、買い増しはそろそろ打ち止めということになりそうですね。

1566 上場新興国債券インデックス 投資対象
※ 上記は[1566]上場インデックスファンド新興国債券販売資料より引用

バークレイズ自国通貨建て新興市場国債・10%国キャップ・インデックス:さて、今回の記事のテーマとなる[1566]上場インデックスファンド新興国債券ETFを運用している日興アセットマネジメントのページで紹介されているのが、このETFの対象インデックスとなっている『バークレイズ自国通貨建て新興市場国債・10%国キャップ・インデックス』です。

つまりは、1国あたりの投資額が10%を超えないように設定されているインデックスですね。この制度に対する好き嫌いはあると思うのですが、私個人としては特定の国に投資が偏りすぎないのは良い事だと思います。新興国の場合は、その国固有の要因で為替・債券の相場が大きく動いてしまう事もありますからね。


※ 上記の株価チャートはヤフーファイナンスから引用

[1566]上場インデックスファンド海外債券 過去2年間の投資口価格推移:さて、ここで[1566]上場インデックスファンド海外債券の過去2年間の投資口価格の推移を見ておきたいと思います。この1〜2年ほど大コケしてしまっているというイメージのある『新興国債券』ですが、上のチャートを見てみると[1566]上場インデックスファンド新興国債券の投資口価格推移は、同社の先進国債券に投資するETFである[1677]上場インデックスファンド先進国債券に比べて10%強負けている事がわかりますね。

このチャートを見ると、今は『新興国債券買い・先進国債券売り』がベストのようにも思えるのですが、記事の冒頭に述べたような投資方針を定めてありますので、どういう場合であっても基本的には『先進国優先』というのが私の投資方針ということになりますね。

[1566]上場インデックスファンド海外債券から分配金です。

1566 分配金

さて、今回は[1566]上場インデックスファンド新興国債券から1口あたり520円の分配金をいただきました。保有口数は20口でありまして、法人での源泉徴収税15.315%を差し引きしますと、実際に受け取った分配金の金額は8,808円ということになりました。

1566 上場インデックス新興国債券 分配金推移
※ 上記の表は日興アセットマネジメントのウェブサイトから引用

[1566]上場インデックスファンド新興国債券 過去の分配金推移:さて、最後に[1566]上場インデックスファンド新興国債券の過去の分配金推移をみておきたいと思います。一時期は500円程度の分配金水準が定番となっていたこのETFですが、最近は基準価額が下がる一方で、分配金の方はジリジリと上昇傾向となっています。

つまりは、分配金利回りは向上しているということになりますね。今回の分配金水準である1口520円が今後も続くと仮定すると、この記事を執筆している4月22日時点での分配金利回りは5.80%となります。これでも新興国債券としてはちょっと物足りない水準だとは思うのですが、先進国債券の国債利回りの低さの事を思うと相対的には魅力的に思えてしまいますね。

ただ、新興国債券については『大コケする時はとことんコケるかも』という事は覚悟しておいた方が良いのかもしれません。そういう懸念があるために、私の場合は『海外債券クラスの10%までしか投資しない』と決めている訳ですからね。ということで、今後は投資口価格が下がれば買い増し予定ですが、豪快に買うという事はしないつもりです。

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