分配利回りは3%台半ばとちょっぴり物足りない水準。[1555]上場インデックスファンド豪州リートから分配金をいただきました。 - 高配当株で配当金生活

分配利回りは3%台半ばとちょっぴり物足りない水準。[1555]上場インデックスファンド豪州リートから分配金をいただきました。

当ブログの1つ前の記事はオーストラリア国債から利金を受け取ったという内容の記事でした。そして、今回の記事は同じくオーストラリアを投資対象としている商品である[1555]上場インデックスファンド豪州リートということで、偶然にも2記事連続でオーストラリアの話題ということになりますね。

最近は国内で新興国系の商品が買いやすくなったので『オーストラリア=高配当・高利回り』というイメージは薄れてしまっているように思えるのですが、それでもオーストラリアが『先進国の中では高利回り』である事は今も変わりません。同国は資源系の比率が高いのは気がかりではあるのですが、それでもアメリカや日本などとはまた違った値動きが楽しめるのではないかと思いまして、国別では日米に次いで3番目に気合いを入れて投資している国となります。

さて、昨日の記事でもご紹介したように最近のオーストラリア国債は3%を超える利回りで購入するのが非常に困難となっています。そんな中で、オーストラリアリートはまだ相対的に高分配利回りとなっておりまして、2016年4月時点ではおおよそ5%弱の分配利回りとなっています。国債よりリートの方が値動きが激しいのでこの両者を同列に扱うのは乱暴かもしれませんけどね。

過去の値動き
※ 上記のチャートはヤフーファイナンスのウェブサイトから引用

[1555]上場インデックスファンド豪州リート 過去2年間の値動き:では、ここで[1555]上場インデックスファンド豪州リートの過去2年間の値動きをご紹介しておくことにしたいと思います。一時期は円高とオーストラリアリート安のダブルパンチで、イマイチな推移となってしまっていましたが、ここしばらくはオーストラリアドルに対しては急激な為替変動は落ち着き、[1555]上場インデックスファンド豪州リートの値動きはまったりさを取り戻していますね。

[1555]上場インデックスファンド豪州リートから分配金です。

1555 分配金

さて、今回はその[1555]上場インデックスファンド豪州リートから1口あたり9.3円の分配金をいただきました。保有口数は3,510口でありまして、法人での源泉徴収税15.315%を差し引きしますと、実際に受け取った分配金の金額は27,644円ということになりました。

1555 過去の分配金
※ 上記の表は日興アセットマネジメントのウェブサイトから引用

[1555]上場インデックスファンド豪州リート 過去の分配金:最後に、日興アセットマネジメントの公式ウェブサイトから引用したデータである[1555]上場インデックスファンド豪州リートの過去の分配金推移を見ておきたいと思います。

分配可能額の範囲内で、出来るだけ安定した分配金を志向する傾向のある日興アセットマネジメント系のETF。多少は上下の差はあるものの、ここ最近は1口あたり9円〜9円強の分配金推移が続いていますね。このペースで分配が続くと、年間の分配額は1口55円程度でありまして、この記事を執筆している4月20日の投資口価格から計算すると分配利回りは3.5%程度となります。

あれれ!?上の方でオーストラリアリートは分配利回り5%程度と書いてあるのでは!?というツッコミがあろうかと思うのですが、その差分についてはある程度投資口価格に反映されているようですので過度に気にしないようにしています。どちらにしろ、現状ではオーストラリアリートの個別銘柄に投資する手段がない訳ですからね。もし、オーストラリアリートが個別で買える環境があれば個別の銘柄に乗り換えるんですけどね。

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