最近は分配金が上昇傾向で、その利回りは4%台に突入しました。米国リートに投資する[IYR]iシェアーズ米国不動産ETFから分配金です。 - 高配当株で配当金生活

最近は分配金が上昇傾向で、その利回りは4%台に突入しました。米国リートに投資する[IYR]iシェアーズ米国不動産ETFから分配金です。

最近は一時期に比べると国内株式が減速してしまっているため、国内株式から別の投資商品に乗り換えたいと考えている方もいらっしゃるのではないかと思います。私個人としては、心がそう感じるのであれば『逆に買い増し』が良い選択肢だと思うのですが、それは今回の主題と関係ないので脇に置いておきまして、最近は国内株式の軟調を反映してか、投資信託の世界では『国内外のリート型』の商品に資金が流入しているそうです。

リートというと、投資信託の世界で人気なのは米国リート型なんですよね。先日の日経新聞の記事によると、今年2月末時点でのリート型のファンドの資産残高は、国内リート型が3.3兆円なのに、米国リート型は4.4兆円となっておりまして、国内リートよりも売れているという状況なのです。商品の魅力もさることながら、営業が上手ということなんでしょうね。

さて、今回はそんなアメリカの不動産に集中投資するETFである[IYR]iシェアーズ米国不動産ETFから分配金をいただきましたので、読者の皆様にもご紹介することにしたいと思います。

iシェアーズ 米国不動産 ETFは、米国の不動産セクターの株式で構成される指数と同等の投資成果をあげることを目指しています。(iシェアーズ公式ウェブサイトから引用)

投資信託の世界では人気の『米国リート型』の商品ですが、売れている投資信託の場合その年間の運用報酬にあたる『信託報酬』が1%台後半のものも珍しくありません。一方、今回の記事でご紹介している[IYR]iシェアーズ米国不動産ETFの場合は、その信託報酬が年率0.43%でありまして、コストの面では非常に有利という事になります。

一般的にはアクティブ型の投資信託であっても、信託報酬の差以上に勝ち続けるのは難しいと言われていますので、米国リートに投資するのであれば、[IYR]iシェアーズ米国不動産ETFなどの方が賢い選択である可能性が高いという事になりますね。

IYR 株価チャート
※ 上記のチャートはグーグルファイナンスから引用

[IYR]iシェアーズ米国不動産ETF 過去1年間の株価チャート:では、ここで[IYR]iシェアーズ米国不動産ETFの過去1年間の株価チャートを見ておきたいと思います。今年1月〜2月頃にかけては、米国株が軟調な推移だったのに引っ張られる形で[IYR]iシェアーズ米国不動産ETFの投資口価格もイマイチな推移となってしまっていましたが、最近は米国株の復活とともに[IYR]iシェアーズ米国不動産ETFもまあまあ回復して来ていますね。

[IYR]iシェアーズ米国不動産ETFから分配金をいただきました。

IYR 分配金

さて、今回は[IYR]iシェアーズ米国不動産ETFから1株あたり0.904937$の分配金をいただきました。保有株数は1,260株でありまして、各種源泉徴収税などを差し引いた後の受け取り額は870.47$です。この記事を書いている段階での為替レートを掛け合わせますと、実際に受け取った配当金の金額は94,864円ということになりました。

一時期は3%台の分配利回りが当たり前となっていた[IYR]iシェアーズ米国不動産ETFですけれども、最近はやや分配水準が上昇してきておりまして、過去1年間の分配利回りは4%の壁を越えて来ています。それでも、まだ魅力的な水準とまでは言い切れないのですが、これからも私のポートフォリオ内の海外リートクラスの中心銘柄として分配上昇を期待していきたいと思っています。

米国ETFの購入には、マネックス証券が個人的にオススメです。

資産運用始めるなら!マネックス証券」
■ 他大手ネット証券より安い手数料
■ 特定口座対応で確定申告の煩わしさなし
■ 私も外国株・外国債券取引で愛用中


この記事を読んでくださった方向けの関連記事等はこちらです


この記事を読んでくださった方はこんな記事も読んでいます。
当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます 
Copyright © 高配当株で配当金生活 All Rights Reserved.
ブログパーツ