最近の軟調な株価推移のおかげでついに配当利回りは夢の5%台も!? [7751]キヤノンから期末配当金をいただきました。 - 高配当株で配当金生活

最近の軟調な株価推移のおかげでついに配当利回りは夢の5%台も!? [7751]キヤノンから期末配当金をいただきました。

今回は、デジカメや事務用機器の国内最大手で、国内の皆さんなら当然ご存知であり、さらに海外でもかなりの割合でその存在が知られているのではないかと思われる会社である[7751]キヤノンをご紹介することにしたいと思います。私自身も会社や自宅でお世話になっている同社の商品。皆さんの生活の中でも1つくらいは同社の製品を使っているのではないでしょうか?


※ 上記の株価チャートはヤフーファイナンスから引用

さて、2012年冬以降はアベノミクス相場に湧いた国内の株式。そんな相場環境の中で[7751]キヤノンの株価も上がったといえば上がったのですが、上記でご紹介している過去5年間の株価チャートを見てみると、意外なほどまでにイマイチだった事がわかるのではないかと思います。

というのも、記事の最後でご紹介する通り同社の業績はこの5年間で伸びるどころかほぼヨコヨコ圏内で推移しているんですよね。これが同社の株価イマイチの大きな要因の1つなのではないかと思います。特にこの2〜3年ほどは本来であれば円安の恩恵があったはずなのに、結果的にヨコヨコ業績というのはがっかりしたという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

同社の業績の傾向を見てみると、最近は基本的にはカメラ系がイマイチで、それ以外は好調という図式になっているようです。同社は世界的に強い商品の分野がいくつかあるので、一つがコケても業績全体が大コケとならないのは『さすがキヤノン』と言うべき所なのでしょうか。これからも、せめて業績ヨコヨコくらいを目指してほしい所ですね。

キヤノン 第115期定時株主総会決議

[7751]キヤノン 第115期定時株主総会決議:さて、今回は先日行われました[7751]キヤノンの定時株主総会の決議についての案内と、期末配当金計算書をいただいています。株主総会で決議される事項の中で、個人的に一番気になるのは何と言っても『剰余金の配当』だと思いますが、こちらについては元々の予想と同額の75円(中間期と合わせて150円)の配当が今年もなされることとなりました。

[7751]キヤノンから配当金をいただきました。

7751 キヤノン 配当金

さて、今回は[7751]キヤノンから1株あたり75円の配当金をいただきました。保有株数は300株でありまして、法人での源泉徴収税を差し引きしますと、実際に受け取った配当金の金額は19,055円ということになりました。

キヤノン[7751]の主要指標(2016年4月12日現在)

■ PER:18.35倍(予想)
■ PBR:1.16倍(実績)
■ ROE:7.4%(実績)
■ 配当利回り:4.74%(予想)
■ 直近5期のEPS推移:191.3→200.8→229.0→201.7→172.4(2016/12予想)
■ 直近5期の配当推移:130→130→150→150→150(2016/12予想)

では、最後に[7751]キヤノンの主要な指標をチェックしておきたいと思います。今年、2016年12月期の予想1株あたり純利益(EPS)は、SBI証券上の数字を見ると172.4円という事になっています。これで150円の配当は大丈夫ではあるのですが、配当性向が高いのでその長期の継続は心配ではありますよね。手元の日経会社情報ですと、1株あたり純利益の予想は210.6円となっており、個人的にはコレくらいの水準は期待したい所かなと思います。

最近は延々と業績ヨコヨコ推移の続く同社。昨年はネットワークカメラの会社を買収したりと、積極的な動きが続いていますので、いずれはこういった施策が業績向上に資する事を期待したいと思います。ただ、そうしている間に景気が大減速して大コケということもなきにしもあらずですね。そういう場合でも、同社の将来性を信じてきっちりと買い増しできるようにしたいと思っています。

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