個人的には国内リートの中で最も良心的な銘柄の1つ!? [8967]日本ロジスティクスファンドから分配金をいただきました。 - 高配当株で配当金生活

個人的には国内リートの中で最も良心的な銘柄の1つ!? [8967]日本ロジスティクスファンドから分配金をいただきました。

今回は、最近となってはリートの主要な投資対象の1つとなった『物流関係』のリートの中から、国内では最古の存在であると言える[8967]日本ロジスティクスファンドをご紹介することにしたいと思います。私は元々ネット通販の店長として配当金生活の資金を貯めたという過去があるだけに、通販の広がりとともに物流リートは『来る』と思っておりまして、初期の頃からかなり注力している分野の1つです。

日本ロジスティクスファンド 資産運用報告書

[8967]日本ロジスティクスファンド 第21期資産運用報告書:さて、今回の記事でご紹介する[8967]日本ロジスティクスファンドは2016年4月現在で『5銘柄』と私は考えている国内の物流・インフラ系のリートの中では最古参のものとなります。ただ、規模としては後発の[3283]日本プロロジスリート投資法人や[3281]GLP投資法人の方が大きいのです。

それならば物流リート好きの私は当然、[3283]日本プロロジスリート投資法人や[3281]GLP投資法人を保有しているのかというと実際は保有していません。個人的にはこれからも物流系の好調さは続くと思っていますので、決してこの2銘柄も悪くはないと思うのですが、いつか買おうと思っているうちに『買えない水準になってしまった』という恒例のパターンなんですよね。

日本ロジスティクスファンド 地方都市での決算説明会

[8967]日本ロジスティクスファンド 地方都市での決算説明会:以前から[8967]日本ロジスティクスファンドは地方都市での決算説明会を積極的に行ってくれる傾向にあるように思います。今期についても、4月〜5月にかけて『名古屋・福岡・神戸』の3都市で決算説明会を行うという案内がありました。この説明会については『粗品がある』と書かれてありますので、意外に参加する人は多いのかもしれませんね。

日本ロジスティクスファンド 堅実な投資方針

[8967]日本ロジスティクスファンド 堅実な投資方針:[8967]日本ロジスティクスファンドを私が評価する一番の理由が同社の『堅実な投資方針』です。リートの世界では総資産のうち半分程度が借入金という銘柄が多いのですが、[8967]日本ロジスティクスファンドの場合は負債比率が27%程度に留まっています。今の低金利の世の中では、借入が多い方が賢いとも言えるのかもしれませんが、そうであったとしても私は同社のような保守的な政策がお好みなんですよね。

日本ロジスティクスファンド 分配金の目標について

[8967]日本ロジスティクスファンド 分配金の目標について:また、[8967]日本ロジスティクスファンドは上記のように、分配金の3年後までの見込みを提示してくれています。上記のグラフを見ると『下限3,800円』とありまして、今までの同社の保守性を鑑みると、この下限ラインは今後数年で経済が大荒れになったとしてもかなりの高い確率で守られるのではないかと思われます。この点は心強いですよね。

[8967]日本ロジスティクスファンド投資法人から分配金です。

8967 日本ロジスティクスファンド 分配金

さて、今回は[8967]日本ロジスティクスファンドから1口あたり4,033円の分配金をいただきました。保有口数は7口でありまして、法人での源泉徴収税15.315%を差し引きしますと、実際に受け取った分配金の金額は23,908円という事になりました。

ここまではほとんどマイナス要素を上げてこなかった[8967]日本ロジスティクスファンドですけれども、今の所は本当に同社自体に関してはマイナス要素はほとんどないと考えています。敢えてマイナス面を言うならば同系統の銘柄でライバルの三菱商事系(日ロジは三井物産系です)の[3249]産業ファンドに比べると過去の株価上昇率・分配金増加率がイマイチである事です。

これは、[8967]日本ロジスティクスファンドの保守的な投資方針の裏返しですので、過去7〜8年の投資成績が悪かったからといって[3249]産業ファンドよりも[8967]日本ロジスティクスファンドの方が悪い銘柄であるとは私は考えていません。ただ、保守的な銘柄を好む私なので、私個人としては[8967]日本ロジスティクスファンドの方が性格には合っているという事は言えますね。

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